umityanの日記
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2007年12月03日(月) 僕らの旅パート2。

僕たちの旅は関空から始まった。田舎から高速バスと国内線を乗り継いで三人。関空で他の一人、彼はスネ夫君(友人)の兄で、今回の旅に参加する事になっていた。まだ、ニックネームをつけていなかった。ネズミ男君では失礼に当たるので、ネズ君と命名しておこう。本旅の主催者スネ夫君は、成田から出発することになり、一名増えて総勢五人の旅と相成った。

まずは、ジャイアン(僕)と、のび太君(弟)と、ドラえもん君(友人)の三人は、田舎のバス停で待ち合わせた。各々が、ど田舎風出で立ちで、大きな旅行ケースを、ガタゴト、ガタゴトと引ずりながら登場。にんまりと笑いながら、まだ見ぬ異境の地への旅に思いを馳せている。バスに乗り込み国内線ロビーへ到着。搭乗にはまだ時間があり、レストランでで昼食をとる。ビールとつまみと、幾品かを注文し、乾杯の後、無事なる出発を祈願した。

さあ、いよいよ第一関門、国内線荷物検査のゲートをくぐる。なんなく通過だ。一時間ちょっと空を旅して関空へ到着。そこにはネズ君(スネ夫君の兄)が、我々の中で一番大きなケースを携えて待機していた。初めて合うネズ君の顔は、スネ夫君(友人)とよく似ていた。兄弟だ。当然と言えば当然か。

ここで四人がそろった。国際線搭乗までには2時間ほどある。ドラえもん(友人)とネズ君(スネ夫君の兄)はレンタルの携帯電話を受け取りに。ジャイアン(僕)と、のび太君(弟)は、その必要なしということで、とりあえず一週間の保険加入の手続きに応じた。最高額の設定で一万数千円を支払う。万が一の為の手当だ。遺族を悲しませないためにも、これくらいの配慮は必要だろう。

搭乗前の手荷物検査ではジャイアン(僕)、ドラえもん君、ネズ君の三人は何なくパス。のび太君が「チューブの歯磨き粉」を没収される。容量がでかすぎたのだ。「うんんん、これじゃーー先が思いやられるぜ」と思ったが、その程度で済んだから幸いだ。のび太君曰く。「ジャイアン、歯磨き粉貸してね」と。ジャイアン曰く。「あああ、いいよ」と。

いよいよ機内へ乗り込みだ。キャビンクルーの女性の出迎えを受けた。僕たちは照れながら、我が席へと向かった。これから10時間の長い空の旅が始まるのだ。




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