umityanの日記
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2007年10月21日(日) 「明元素」言葉に徹して生きなくちゃあ・・。

先日。知人と飲みながら会話をしていた時、知人が僕に聞いてきた。「○○さん、こんな言葉を知っていますか?」と。その言葉とは「明元素(めいげんそ)、暗病反(あんびょうたん)」という言葉だった。

僕も人生、云十年生きているが初めて聞く言葉だった。最初、うんんん、なかなかの名言だ。中国の故事のなかに出てくる言葉かな?と思ったが、そうでもなさそうだ。よく分からない。誰か、偉い先生が考え出した言葉なんだろうか?。

漢字で書くとおおよその見当はつく。明元素とはまあ、明るい言葉。暗病反とは暗い言葉。知人がくれたパンフレットには、明元素とは、積極・肯定・陽転を指し、暗病反とは消極・否定・陰転をを指す言葉らしい。

たとえば明元素言葉として、「充実している。出来る。簡単だ・可能だ。元気だ。幸せだ。美しい。やってみよう。おもしろい」とか、他にもたくさんあり、暗病反言葉として、「忙しい。疲れた。難しい。出来ない。だめだ。不幸だ。大変だ。まいった。苦しい。つらい。やりたくない。分かりません」とかがあげられている。

ビジネス社会では、明元素言葉は戦略思考の言葉として使われ、企業の所是や社是にもなっている。逆に暗病反言葉は、混乱思考として、ビジネス社会では使ううことがタブーな言葉だ。

確かにそうだ。暗い言葉はますます心を暗くし、クライアントの前では到底使えない。明るい言葉はますます心を明るくしていき成功を予感させる。ビジネス社会の中に限らず、日常生活のなかでも、明元素言葉にあふれている生活は充実しているだろう。

思うに、明元素言葉とか、暗病反言葉とか言う難しい言葉を使わなくても、平たく言えば、「プラス思考か?マイナス思考か?」と言ってもよいかもしれない。当然のことながら、プラス思考の人は明元素言葉を多用し、マイナス思考の人は、暗病反言葉が多くなる。

ただ、理屈では分かっていても、日常生活の中では、ある時はプラス思考であったり、またある時はマイナス思考に陥ったりで、一定していない。それが 人間というものだろう。要はマイナス思考をいかにしてプラス思考へ転換させるかだ。これが簡単にできれば苦労はないんだが・・・・。

失恋すれば悲しくなり、立ち直るには時が必要であり、仕事に失敗すれば自信をなくすし、「明日があるさ、ジョージアで」と言うわけにも行かない。

今、この時点で僕の心をのぞいてみると、暗病反の領域にある。マイナス思考に陥っている。思い当たる要因が二つある。一つは、やや仕事に疲れていること。仕事に取りかかろうという意欲が今ない。多分、あしたは違うと思うが・・・。もう一つは、ある学者さんのレポートを読み、すくなからずショックを受けたことだ。

そのレポートとは未知の分野のことなので、定かではないにせよ、僕にとってはゆゆしいこと。何かと言えば、僕が宇宙人と遭遇する可能性が皆無に等しいこと。これは僕だけではなく、今、生きているほとんどの人がそうかもしれない。要するに、地球以外の知的生命体が存在する可能性が少ないことだ。地球は宇宙の中で知的生命を宿した孤独星であるかもしれない。となれば。あの999のメーテルのごとき美しい異星人に出会うこともないわけだ。とっぴょうもない話だが眠れない夜、ベッドの中で時々、異次元の扉を開いて僕を迎えにくる異星人の事を考え、甘美な夢に浸ることがある。SFマンガの見過ぎかあーーーー?。

僕はさしたる喜びも見いだせないまま宇宙塵となって消滅していく。恐らくは魂さえ残らないだろう。生ある者の宿命とはいえ、これは悲しいことである。
マイナス思考になると、暗病反言葉だけが心を支配する。

今、この心を陽転させるべく僕は模索している状況にいる。







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