umityanの日記
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2007年06月05日(火) 六月五日はまさに老後デー。

昨日六月四日は、語呂合わせで虫歯デー。幸い僕に虫歯はない。テレビでやっていたが、最近の子供たちは、虫歯が少ないのだそうだ。結構なことである。ところで、今日は六月五日。語呂合わせで言うと、老後になるか?。くしくも、綾小路きみまろさんが言っていた。59歳から63歳までが、ご苦労さん。65歳からが、誠に老後であると。このくらいになると、昔なら、さすがに、体はよたよた、歯はがたがた、鼻水だらだらである。

しかるに、最近はそうでもないようだ。「老いてますます盛ん」という言葉があるように、最近のご年配方は元気である。むしろ、僕も含めて、中年層が元気がないかもしれない。それもそうだ。中年層は働き盛りではあるが、社会のしがらみ、家庭のしがらみにどっぷりとつかり、今にも押しつぶされそうである。あーあ、こんな社会から逃げ出したいと、家を飛び出したは良いが、たどり着いたところは自動販売機の前。「明日があるさ。ジョージアで」と、気を取り直し、とぼとぼと我が家へ・・・・。これも、綾小路さんの漫談。

確かに、今の世の中、良いことよりは悪いことの方が目立つ。日常生活で思い浮かぶのは交通事故やら悪いニュースばかり。悪いニュースばかり頭にたたき込まれると、容易に人さえ信じられなくなる。洗脳ではないが、頭が麻痺してしまう。怖いことである。

そんな中、昨夜は寝付かれず、ラジオのスイッチを入れたら、「心のエッセー」と題した昨文を、アナウンサーが朗読していた。入賞した作品の中に、なんと、93歳のおばあさんか書いたものがあった。何気ない日常の話だったが、心を打たれた。内容は社会との絆、家族との絆を大事にし、いつも「ありがとう」という感謝の気持ちをつづったもので、世の中の人の善意もまだ捨てたものではないと言うようなことを書いていた。そこなんだよなーーー。

ヱッセーの解説者の方も88歳の男性だったが、「僕も負けました」と、脱帽していた。93歳になっても、駅やデパートで、階段を上るか?エスカレーターにするか?と、いつも迷うのだそうだ。いやああーー、そのこと自体が若い。「僕なんか、即、エスカレーターですね」と解説者は言っていた。中年層の僕も、時々、階段か?エスカか?迷う。迷っても、そく決断する。要するに、上を行っている人が女性か?男性かがポイントでる。そりゃああーーー女性のおしりでも眺めながら上った方が、楽しいに決まっている。いやはや、さもしい根性である。でも、僕は正直だ。

ちなみに、労働法では「出勤簿、労働者名簿、賃金台帳」が必須の三点セット。老後の三点セットは、「健康、笑顔、感謝」に違いない。「金はどうするんだ?」という声が聞こえそうだが、それは、家族や社会の絆がもっと、深まれば、おのずと解決するものだろう。いずれ、健康、笑顔、感謝の三点セットを携えて僕も老後という職場へ出頭したいと思う。


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