umityanの日記
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2006年07月01日(土) 月初めの所信表明。

6月にさよならして新しい月のスタートだ。今に泣きそうな曇り空。家の周りの田んぼには水がたゆたゆと張られ、早苗が涼しげになびいている。人は誰もいない。毎年見かける風景だ。この早苗が日ごとに成長し、たわわな稲穂に変身する。その頃になると季節はすっかり秋。

秋かあーーー?。ちょっと早すぎるな。その前に灼熱ふりそそぐ夏があったっけ。夏かあーーーー。苦手な夏。山や海はあれど紫外線の強い夏。僕の柔肌がいたんでしまう。おのずと冷房のきいた部屋で過ごすことになる。不健康だが仕方がない。

おっと、今日は季節の事を書くつもりはなかった。7月のはじめだ。今月の目標を掲げるのが一番相応しいだろう。
     1.仕事に全力投球
     2.雑草刈りで、家の周囲の美化
     3.故郷の母へのご機嫌伺い
     4.3年4組クラスメートとの再会
     5.のりちゃんをはじめ、友人・知人達との夜の社交
     6.お中元の品定め
     7.エトセトラ

まあ、ざっと、こんなものだ。仕事を除いたら、ほとんど遊び関連の行事ばかり。ただ、男にとって一番なのは、やはり仕事。仕事で思い出したが、先日、我が家を来訪した4人の仲間の一人が、はからずも、僕と同じような仕事をしていた。今、互いに情報を交換し合いながら、新しい仕事に挑戦している。持つべきはクラスメートだ。互いに辛苦をなめて自分の物にした知識や情報だって、クラスメートとあらば、無償で提供できる。打算がないからだ。彼は書道の達人。みごとな筆使いで、お礼状が届いた。「3年4組のクラスメートのパワーを糧に頑張りましょう」と書いてあった。同感。同感。

時はすでに10時。まだ、雨は落ちてこない。時間の問題だ。そういえば、昨日のこの時間に、大先輩の来訪を受けた。年内に大都会へ引っ越すのだそうだ。子供が皆、大都会にいて、もうこちらへは帰ってこないため、夫婦自らが、子供らの近くに引っ越し、老後のあれこれを片つけてもらいたいとの思いからである。世の中も変わった。分かる気がする。

その大先輩から、「もう持っていかないから」と、たくさん残留物をいただいた。世界文学全集。日本文学全集。LPのクラシックレコード盤。いやああ、これは貴重だ。幸い、我が家にはまだ昔のステレオがある。レコード針で聞くクラシックも最高だぜ。なかでも圧巻なのが、碁盤である。以前は、先輩宅で、酒をのみながら囲碁をしたものだ。これが奥方の逆鱗に触れ、「酒を飲みながらするのは止めてください」とたしなめられた。以来、ごぶさたしていたが、その碁盤を僕にくれた。厚さ13センチの見事な物。へっぽこ囲碁打の僕も、こんな碁盤を持つと急に強くなったような・・・・?。

先輩はもう一つ、厚さ30センチ以上はしているかと思われる碁盤をもっている。時価にしたら相当な物だろう。先輩の家ではその碁盤で戦っていた。
もち、4目置いて僕がいつも負ける。さすがに、その碁盤はくれなかった。当然と言えば当然だ。先輩の勝ち汗がしみた碁盤だからなーーー。

時がたつと周りが色々と変化する。変化してやまないのが世の常。自然の常。宇宙の常だ。僕たちはそんな変化に翻弄されながら毎日を生きている。変化は潔く受け入れ、また自らも変化して生きよう。




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