壊れかけた明日へ向かおう踏みにじられた仲間達の無念さ、怒りを受け止めて俺がどこにいるべきなのかは分からないままだけど望まれるのならどこへだって行くそれほど大きな大きな犠牲だったそれでも、まだ壊れかけている明日へ向かわなければならないのなら、明日が暗闇に沈むまで歩き続ける途中でおろされた仲間たちの無念さを強く抱きしめて残される者の義務を負う