とどのお昼寝

2004年07月04日(日) 波照間へ

早朝、離島桟橋へ行くと朝の便は欠航が決まってるものの次の便はまだ未定との事で一旦宿に帰り9時過ぎに再び離島桟橋へ。
まだ未定との事だったがとりあえづチケットを買って商店街へ!

これが大正解!

2便はUターンするかもしれないけれど出航することに。
11時前には3便も満席だったのであの時買ってなければ行けなかったかも。

でもこの2便がすごかった!
船酔いを経験したことのない私も気分が悪くなってしまったのだ。

港を出て30分くらいはまだ余裕の笑みを浮かべていたものの
それ以降は前が見えないくらいの波の中いつ終わかわからないまま時間が過ぎていったのでした。
後10分あの波の中にいたら○○してたかも?
クーラーの聞いた船室は約8割強の人がビニール袋のお世話になったそうだ。

この高速船での1時間40分がこのたびのクライマックスだったかも?

着いてみれば波照間は相変わらずののんびりした島だったのだ。





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