笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
僕たちは小さな船に 哀しみという荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になれるよ 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために きっと誰もが同じ河のほとりを歩いている
僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して 息も吐かずに登ってゆく 山びとたちのようだね 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になろう 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために いつか真実に笑いながら話せる日がくるから
笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
31日に歌いたくて練習してる曲です。聴いてほしい3人のた めに心を込めて歌いたいな。そう思ってはいるけれど・・・な かなかうまくはいかないもの。なかなか音程が合わないんだ よね。当日、歌っていいのかどうかもわからないし・・・そんな 状態だけど練習だけはしています。なんだかやりきれなくて、 悲しくて行くのやめようと思ったりもしたけど・・・さぁ笑っ てがんばらなくっちゃ(^^)
|