ツッキーの戯言
人間の本性,ルーム係りは見た!

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2009年12月11日(金) 職友

今、研究室でのメンバーはイレギュラーも入れて4人。

毎日いるのは私と、私そっくりの(中身が)Aちゃん。

関西弁でかなり明るいハイテンションな彼女。

この彼女が毎回私のつぼを刺激し、息が出来ないくらい笑わせてくれる。


今回の会話

私「超激辛明太子食べたいな。」

A「あたしも激辛好き♪」

U「私はこの前食べたよ。 子供の誕生日だったから。」

A「は? 明太子を? 誕生日??なんで? なんで誕生日に明太子???


かなりしつこく突っ込む彼女。

腰を曲げ、Uの後を追いかけつつ、ずっと突っ込んでる姿は吉本だった。

このAが些細な事を言うのだが、この些細な事がつぼにはまる。

考古学の先生が何気に歩く。

その後を私らは着いていく。

先生が、ちょっとよろけると、またまた腰を曲げ「足元が!」と先生の足元に手をかざす。


書いてると大したことは無いが、その場に居て、その光景を見ると死ぬ思いだ。



たいした天然だ。


なので大変楽しい毎日を過ごしている。






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