ツッキーの戯言 人間の本性,ルーム係りは見た!
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今、研究室でのメンバーはイレギュラーも入れて4人。
毎日いるのは私と、私そっくりの(中身が)Aちゃん。
関西弁でかなり明るいハイテンションな彼女。
この彼女が毎回私のつぼを刺激し、息が出来ないくらい笑わせてくれる。
今回の会話
私「超激辛明太子食べたいな。」
A「あたしも激辛好き♪」
U「私はこの前食べたよ。 子供の誕生日だったから。」
A「は? 明太子を? 誕生日??なんで? なんで誕生日に明太子???
かなりしつこく突っ込む彼女。
腰を曲げ、Uの後を追いかけつつ、ずっと突っ込んでる姿は吉本だった。
このAが些細な事を言うのだが、この些細な事がつぼにはまる。
考古学の先生が何気に歩く。
その後を私らは着いていく。
先生が、ちょっとよろけると、またまた腰を曲げ「足元が!」と先生の足元に手をかざす。
書いてると大したことは無いが、その場に居て、その光景を見ると死ぬ思いだ。
たいした天然だ。
なので大変楽しい毎日を過ごしている。
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