ツッキーの戯言 人間の本性,ルーム係りは見た!
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古本屋で子供を虐待する本を買った。
なんとも胸が痛くなる内容。
ある意味グロい。
なんか直視できない感じ。
そして考えさせられる。
私は子供を虐待していないか?
勝手な理由をつけて、思い通りにならないからと。
途中の内容に「私は子供を産んでから、私ではなくなった。」と書いてあった。
母としてしか価値がなくなり、自分というものが認められない。
母としての行動しかできないと言う束縛に、自分は雁字搦めになって、
精神的に追い詰められていく。
親だから。
そう言う人は軽い気持ちで言うだろうし、言葉の重みや価値は人それぞれで、
母親と言う「レッテル」で、身動き取れなくなってる。
気がつけば身なりが汚い。
鏡を見ればやつれている。
なんであたしだけ、なんであたしだけ、なんであたしだけ・・・。
そうやって自分でも自分を追い込んでいく。
誰かが気づいてあげればいいのに。
誰かが話を聞いてあげればいいのに。
でも弱音を吐けば、帰ってくる言葉は母親のくせに
MAXに達した感情は、弱いものに向く。
「いけない いけない」と思っているのに、一度放った感情は止まってくれない。
時間がたって激しい自己嫌悪に陥り、でも歪んだ精神は「子供のせいだ」と思わせ、
また繰り返す。
とても共感する。
同じ思い。
でもやっぱり虐待はいけない。
誰も救われない。
自分が思っているより、子供は深く深く傷ついているのかも知れない。
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