ツッキーの戯言
人間の本性,ルーム係りは見た!

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2003年10月07日(火) 姉1号

今日も疲れて帰宅。

用事の合間を縫いながら仕事をこなし、
帰宅したら、したらでスーパー家政婦のようにこき使われ、

もうボロボロ・・・。


こんな時、楽しかった頃を思い出す・・・・・。



うちの姉は近所では「大人しく、綺麗なお嬢さん」
または、「黄色い百恵ちゃん」と呼ばれていた。


なぜ黄色かは謎である。


そんな姉と月の綺麗な晩に散歩した。
自宅近くの公園まで来た時、いきなり姉が走り出し、
赤い軽自動車を止めたのだ!!!


しかも、欽ちゃん走りで!!!

そのうち真っ赤な顔をして、私の所へもどってきて


「お母さんかと思ったら違った・・・」(赤面)


死ぬほど笑いました!


まだまだ、こんな話もあります。

ある日、
「最近の歌知らないから、覚えたいなぁ」なんて言うから
「教えてあげるよ!」と、歌の題名を一番上に書き、すぐ下から
歌の歌詞を書いた用紙を渡した。



すると、題名から歌おうとするのだ!
歌詞からじゃなく、題名から!!!!

「なんか、オカシイよ?!なんで??うたえない??」

・・・・と、いいながら延々と歌い続け、私の腹はもう、
攀じれようのない所までいってしまった。

思い出すたび、24時間笑えます。

姉も「子供も大きくなったから、働く〜!」
と、天然のまま、ある会社に入社。








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