ツッキーの戯言 人間の本性,ルーム係りは見た!
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今日も疲れて帰宅。
用事の合間を縫いながら仕事をこなし、 帰宅したら、したらでスーパー家政婦のようにこき使われ、
もうボロボロ・・・。
こんな時、楽しかった頃を思い出す・・・・・。
うちの姉は近所では「大人しく、綺麗なお嬢さん」 または、「黄色い百恵ちゃん」と呼ばれていた。
なぜ黄色かは謎である。
そんな姉と月の綺麗な晩に散歩した。 自宅近くの公園まで来た時、いきなり姉が走り出し、 赤い軽自動車を止めたのだ!!!
しかも、欽ちゃん走りで!!!
そのうち真っ赤な顔をして、私の所へもどってきて
「お母さんかと思ったら違った・・・」(赤面)
死ぬほど笑いました!
まだまだ、こんな話もあります。
ある日、 「最近の歌知らないから、覚えたいなぁ」なんて言うから 「教えてあげるよ!」と、歌の題名を一番上に書き、すぐ下から 歌の歌詞を書いた用紙を渡した。
すると、題名から歌おうとするのだ! 歌詞からじゃなく、題名から!!!!
「なんか、オカシイよ?!なんで??うたえない??」
・・・・と、いいながら延々と歌い続け、私の腹はもう、 攀じれようのない所までいってしまった。
思い出すたび、24時間笑えます。
姉も「子供も大きくなったから、働く〜!」 と、天然のまま、ある会社に入社。
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