埃まみれのノートブック
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何故私はあんなダメ男を好きになってしまったのか… そしてその事で食事も摂れなくなるほど堕ちて…
そう、 14日、私はまたひとつ年を取った。 笑顔でいなければいけない日に私は堕ちてしまった。
大切な人たちに祝ってもらって本当に幸せだったのに。 同時にダメ男の事で落ち込んでしまった。
あんな奴見限ればいいのに。 なのにまだ心が離れられない私こそダメな人間だと思う。
そして、もうこれ以上生きたくないと思ってる心が存在する事も… 情けないとしか言いようが無い。
病院に行ったけど、「死にたいです」と先生に言ったら 当たり前だけど「死んじゃだめだよ」と言われた。
ダメ男に会うと心が揺れるからもう会わないほうがいいのかも と思ったりもする。 でも逢いたい…馬鹿だ私は… いつまで幸せになれないの いつまでこんなことを繰り返すの
あんな奴と未来なんてあるわけ無いのに
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