埃まみれのノートブック
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朝から泣きたい気分に覆われている。
私は結局その程度の存在だったんだ。
あまりに辛そうなあなたを放って置けるはずも無く、 ものすごい汚い言葉で誰かを罵っていたりして、 あまりに不安定そうで 見ているだけなんて出来なくて だけど近くで支える事も出来ない遠距離の私は メールやカードで自分の気持ちを伝えた。 でも、なんの返事もなかった。
彼女はネットでの日記だけは書き続けていた。 朝からまた書いていた。 そして、近くにいる友達へ感謝の気持ちを述べていた。
結局私は、たとえリアルな友達でも 遠いから彼女にとってはなんの力にもなれていないんだ。 彼女のために一生懸命考えた言葉も虚しく空回り、 無視されただけ。しかしネットでの日記を 読ませられるだけなんて理不尽だ。
やめよう、もうやめよう。
私なんて所詮都合のいい女
今日はお友達の誕生日
だから笑顔でいよう
お誕生日おめでとう。
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