埃まみれのノートブック
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| 2004年09月22日(水) |
はみ出し者の孤独な夜 |
今夜は家で独りきり。 いや、愛猫がいてくれるから、正確には独りじゃない。
両親は親戚との飲み会に行き、妹は仙台旅行中。 ホントは私も親戚との集まりに行く筈だったけど、 好奇の目に晒されるのが耐えられなくて、 結局やめた。
…父方の親戚とは、いい思い出がない。 私は父方の親戚たちが好きではない。 例え血が繋がっていても。
私は異端児ではみ出し者だった。 いや、今も、はみ出し者だから。 あの人たちの中では。 自分では今はそう思ってないし、 友達も、周りの人も誰も私を差別したりしない。
ただ、親戚だけは、昔の印象のままで 私を見つめるのだから。
同年代の従姉妹たちとは、もう高校生の頃から会っていない。 会いたくないから。
こんな夜はとても孤独だ。 流石に辛い。 独りぼっちだよ。
お母さん、早く帰ってきて。 今日は誕生日なのに。 …お母さん、誕生日おめでとう。 親戚たちに囲まれて賑やかな誕生日でよかったかな。 私は独りでそっと、此処でお祝いしているよ。
大丈夫、独りは慣れてるから。
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