埃まみれのノートブック
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2004年05月15日(土) ひとりだけど

ずっとずっとひとりだった。
それが寂しくて辛くて、死のうと思ってた。

でも、今はひとりでも何とか生きていける気がする。
寄り添う人がいなくても、私はそれなりに生きる。

誰かと寄り添う人を羨ましく思う気持ちは消えないけど
自分はひとりでも、自分らしく生きられればと思う。

前向きにはなれないけど、
少なくともクリニックに通う前の私にはサヨナラしたいと思う。
あの頃の私と今の私は、もう違う。
そう思えるようになったのは、ごく最近のこと。

何かの拍子でまた落ちてしまうことがあると思うのだけど、
ひとりでも、ささやかに感動したり、喜んだり、
幸せを感じていたい。

物質的にひとりは寂しいけど、
精神的にはひとりじゃないと思える気がするから。

いつか、心から笑いたい。
誰かと笑いあいたい。
そんな日は来るのかな。
来て欲しい。

もう、暗闇は沢山。
だからその為に、弱い自分と向き合いたい。
弱い自分を丸ごと受け入れたい。
そして、強くなりたい。


Ira

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