埃まみれのノートブック
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2004年01月04日(日) 反動大きい大きいぞ。でも一応変な旅行記。

只今かなりの落ちモードです。
反動が大き過ぎです。

また母に言われました。
「コンサートの後はいつも暗い」と。


カウントダウン&旅が最高だったので(体調は最悪だったけど)
今回の反動は凄いです。

最早何もする気になれません。

新年早々情けない私です。


初めて北海道(札幌だけだけど)に行ったのですが、
すごく素敵な所でした。
何より、人がとても親切で暖かい。
東北の方言を柔らかくしたような話し方も好き。
(祖母が東北にいるので親近感…)
何だか、これだけで好きになっちゃった私は単純なのかなあ。

大晦日に出発したのですが、(カウントダウンだから、当たり前?)
その数日前から体調不良で怪しかったのが、この日起きた時
ピークに。熱がどんどん上がり始め、ゾクゾク震え、しかも
風邪の菌がお腹に来たらしく最悪。
下痢止めを飲んでも一向に治まらず。
(後にそれは下痢止めではなく正体不明の古い薬だったことが判明。
瓶だけを見て渡した父を少々恨む事になる。)
出発は午後だったので、風邪薬も飲み横になる。
立ってもいられない状態で、このままでは行けなくなると思い
妹愛用の座薬(先程から汚くてすみません)を渋々使う。
人生で初の出来事だった。出来る事なら使いたくなかったのだけど…
それで熱は下がって来て、同行の友人N嬢が迎えに来てくれた
頃までには何とか大丈夫な状態になる。

M空港に着くと同じくライブに行く地元のファン友達の
Hちゃん、Rちゃんに会う。
Rちゃんは一人での参加だったので出発までNちゃんも入れて
三人で話す。
(Rちゃん、武道館は一緒に行こうね)

飛行機が離陸して30分くらい経った頃?
座薬の効果が切れたのかまた熱が出てくる。
熱が出てきたのが自分で分かって悲しかった。
すっごく寒くて寒くてたまらない。
早く札幌に着いて薬を…とそればかり考えていた。
隣のNちゃんに余り心配を掛けないように
「また熱出てきたよ。でも後で薬使えばすぐに下がるから」と言う。

そんなこんなで約一時間半で新千歳空港に到着。
ここからホテルまですっごく長くて辛かった。
JRと地下鉄で行ったんだけど飛行機に乗っていたのと同じくらい
時間が掛かった気がする。
とにかく熱があるので寒くて寒くてたまらなかった。

で、2人とも方向音痴なので(苦笑)変な道に行ったりして
迷いながらやっとホテルに着く。
(因みに、とても良いホテルだった。部屋も広かったし)
それでまた薬投入。これでライブは大丈夫だろうと思っていた。
ライブは九時半からで、ホテルからはそんなに遠くない所
だった為八時ごろまで紅白をチラッと見る。

この頃は体調は安定。

札幌ドームに行き、いよいよライブが始まる。
かなり遠くて双眼鏡を使っても二人の顔がやっと分かるくらいだったけれど
その場所にいられるだけで感激だった。
最初の方は踊ったりする曲は少なめでしっとりと聞き入る。
前の席の人だけが何故か居なかった為、周りはみんな立っていたけど
座ったまま心にしみるバラードを聴く。

立ったり座ったりしながらライブは続いて行ったが、
途中からまた異変に気付く。
「何だか寒い…」そう。また熱が出てきたのです。
三回目の熱。
この時分かった事。「座薬は効果が途中で切れる」

まだ新年を迎える前だというのに、何でこんな体調なのー?
ここまで来たのにずっと楽しみにしてたのに何で私だけが
こんな目に遭うの?酷い酷いよ神様…なんてことを頭の中で
考えながらも、折角のメモリアルライブなのでライブに集中して
体調の悪さを忘れる事にする。

そして、カウントダウン!
あの曲が最後で最初の曲だったのね。感動して涙ぐむ。

後半は体動かして踊りましょうみたいな曲が多く
熱と戦う私にはかなり辛い物だった。
しかし大好きな人たちの歌声でそれはかなり緩和された。
因みに、寒くてたまらなかったのでコートを着ていた私。

ライブはこんな訳で色々あったものの、とても良かったです。
私と同じように実は体調が悪かったらしいAさんの魂のこもった
熱唱にこころ震えました。

ずっとあなた方に着いてゆきます。


ホテルに着くと、殆ど死んでました。(苦笑)
薬を飲み、翌日熱が下がっている事を祈る。

そして元旦。
熱は下がり、どうにか動ける体調に。
この日は一日中Nちゃんと観光を楽しむ。すごく楽しかった。

帰りたくないなあってずっと思ってた。
それだけ楽しかった。
体調の悪さを差し引いても。
やはり、ちょっと現実離れしてた空間だったのかも知れないよね。

その翌日に帰路に着きました。
帰りはホテルから空港までシャトルバスで送ってくださり
ガイドさん付きで通る場所の色々な説明を聞けたり
途中で降りて写真を撮ったり出来てGOOD。
このガイドさんも、すごくいい人だった。

あーもう北海道大好きだよ。
また行きたいよ。
今度は函館に行く!絶対絶対。
Aちゃんに会いに行くんだ。

余談だけど、新千歳空港で帰りの飛行機を待っている時に
小学校の同級生に会って物凄く驚く。
Nちゃんも同じ小学校で同じクラスだったので当然その子の事は
知ってて。(ちなみにNちゃんとその彼女は高校も同じだったとのこと)
その彼女、MさんがNちゃんに声を掛けていて、
私も振り向くとそこには10年以上会っていないMさんがいた。
Mさんはちゃんと私を覚えていてくれた。
「Eちゃん?」って。ちょっと嬉しかった。
って変わってないって事かしら…(^^;Nちゃん、このMさん、
時々この日記にも出てくるCちゃん、今は全く付き合いの無い
HちゃんとRちゃん、そして私は仲良しグループだった。
家がみんな近かったのでよく一緒に帰ったりしてた。

Mさんは結婚してママになったと噂を聞いていたが本当だった。
旦那さんの実家が北海道で、それでこれから地元に帰るところ
だったらしい。
同い年でもうママ…って全然おかしくない年だけど(どんより落ち込み)
Mさん、すごく大人になってて、綺麗で、立派なママさんでした。
出産されたとは思えないスレンダーな体が羨ましかった。
旦那さんはちょっと感じ悪かったけど…。娘さんは可愛かったです。
人生模様や凄い偶然にビックリして締めくくられたこの旅行でした。


ここまで読んで下さって感謝感謝です。
まだ書きたいことがあるのだけどまたこの次に。


Ira

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