埃まみれのノートブック
Index|past|future
| 2003年04月11日(金) |
やっくんの涙雨 -for Yayoi- 天使になった弥生へ |
弥生、通称やっくんというセキセイインコを飼っていました。 今朝、彼は天国に旅立ちました。 老齢でもう寿命ということもあったと思います。
腫瘍が出来ているのはうすうす分かっていたので、 手術でもどうにもならないし、沢山の辛い検査を受けさせるのは 余りに可哀相だと思ったので、彼が生まれたこの家で、 最期まで看取ろうと決めました。
治せるものなら治してあげたかった。 この前入院したロビン君は若かったし、奇跡的に生還したけれど、 (病院も素晴らしいお陰で)やっくんは助けてあげられなかった。
それが、とてもとても悔しい。
私がまだティーンエージャーだった時にやっくんは生まれたね。 やっくんは五人兄弟の三番目だった。本当に可愛い可愛い兄弟達 だった。私が雛の時から可愛がってみんな育てた。 去年、やっくんのお兄さんのマーちゃんが天国に旅立って、 兄弟はやっくん一人だけになってしまったね。それから、 何だかやっくんが元気がなくなって行ってしまったように思った のは、私の気の所為だろうか。 やっくん、苦しかったね。辛かったね。 よく頑張ったね。ここまで長生きしてくれてありがとうね。 本当はもっともっと生きてて欲しかった。 でももう、寂しくなったんだね。お兄ちゃんや妹達のところに 行きたくなったんだよね。もう皆には会えた? そっちでは、きっと苦しい事は何にも無いよ。 だからもう頑張らなくていいんだよ。 好きなことをして、ずっと飛び回っててもいいんだよ。 その綺麗なグリーンの羽でね。 そして、私がそっちに行きたいと言い出したら、まだ来ちゃだめって 叱ってね。
今日は午後から雨が降り出したよ。 きっと私とやっくんの涙雨だね。 胸がとてもとても痛いよ。
さよなら、やっくん。私のbirthdayまで生きてて欲しかった。 永遠に大好きだよ。
可愛い私の弥生へ
|