埃まみれのノートブック
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2003年04月08日(火) 「卒業式まで死にません」を一気に読みました。

今日も鬱々街道まっしぐらで腕を強く捻ったり馬鹿な事をしていた
私ですが、頓服も飲まずにどうにか一日頑張りました。
明日は通院日なので、それだけでどうにか耐えられている気がします。

さて、南条あやさんの、「卒業式まで死にません」(この間は
タイトル間違えてすみません)を図書館で借りて一気に読みました。
上手く言えないけれど、今、あやさんが生きてたら私の妹と
同い年だったんだなとか、どうして死を選んでしまったのかなとか、
色んな思いがこみ上げてきます。
彼女の日記はとても明るい物でした。
けれどその行間にはきっと、計り知れない苦悩と悲しみがあったんじゃ
ないかと、何にも知らない私が偉そうだけど、そんな風に思いました。

彼女はとにかくこの世にもういない。
それがすごく不思議で、何だか現実のものとは思えない気がします。
私は生きていた頃の彼女を知らなかった。
もっと早く知っていたら…と後悔しています。
1999年に彼女は死んでしまったけれど、確か私がネットを始めたのが
99年の2月。ちょうど彼女が死んでしまう一ヶ月くらい前。
あの頃の私は今より元気だったし、エネルギーもあったので、
その頃にあやさんの存在を知ることが出来なかったのも仕方が無い気がします。


私には絶望的な毎日と真っ暗な未来しか無いけれど、
まだ私は生きています。
死を選ぶ事だけはしないでと、何人かの人と約束もしました。
けれど、私は弱いから、約束を守れるかどうか自信が無いのです。
ふと気を緩めると、死がおいでおいでと私の方へ手招きしてきます。
そんな、ギリギリの毎日を送っています。

どうしたら、いいんでしょうか。
私も死んで楽になりたい。
もう生きるのが辛くて辛くてどうしようもない。
こんなに苦しい思いをするのなら、この世に生まれてなんて
来たくなかった。
折角母がお腹を痛めて産んでくれた命なのに…私は何て親不孝なんだろう。
こんな馬鹿娘に育って、心配ばかり掛けて。
けれど私が死んだら、きっと両親や妹、そして数少ない友達や先生は
きっと物凄く悲しむだろう。悲しんでくれる、と思いたいのかも
知れないけれど。
だから、毎日ギリギリの所で踏ん張っています。

生きるのがこんなにしんどいなんて、子供の頃の私は何も思ってなかった。
時間を戻せるのならば、もう一度子供の頃から人生をやり直したい。
けれど、時間は戻せない。

助けて。
誰か、助けて。
もう、疲れたよ。


Ira

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