埃まみれのノートブック
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あなたから音沙汰が無くなってもう五ヶ月なんだね。 余りにもあっと言う間で、あなたと会話していたのがつい昨日の ことのように思えるよ。
一体全体、どうして姿を消してしまったの? 誰にも、何も言わずに。
私にはあなたが必要だった。 過去形なんて嫌・・・ 今も、必要だよ。
ことあるごとにあなたの言葉が聞きたいと思い、 あなただったら何を言うだろうと考えるよ。
けれど一方通行の思いで あなたに届くことはなくて。 独り虚しく寂しく佇むことしか出来ない。
あなたは生きてるんだろうか?
突然何をバカなこと言ってるんだろうと思う?
けれどどうしようもなく不安なの。 生きてさえいてくれれば、それでいい。 港町で、それとも別の何処かで、元気でいてくれさえいれば、それでいい。
いつかまた風の便りがあると信じているから。
どうか、生きていて。
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