埃まみれのノートブック
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2002年12月12日(木) recollection

最近、やけに小学生時代のことを思い出す。

先日、十何年振りに小学校へ歩いてみた。
結構遠い小学校で、往復一時間、片道二キロ位はあるのかな。
(子供の足で毎日通っていたなんて今思うと結構大変だったかも)

懐かしい通学路、少し道が良くなっている所もあったけど
ちっとも変わってなかった。

友達とお喋りして、遊びながら歩いた道。
だから帰り着くには今より時間が掛かった。

昔は隣に必ず誰かがいた道。
今は独り。

独りで色んなことを思い出しながら、一歩づつ歩いた。

それなりに悩みは子供なりに無かった訳じゃないけれど、
幸せだった。
明らかに私は幸せだった。

あの頃が今までの人生で一番幸せだった。
未来に夢も描いてた。
暖かい居場所もあった。
友達も沢山居た。

まさかこんな大人になるなんて想像すらしてなかった。
馬鹿だよね。フフフ。

夢に描いた大人とは全く対称的な位置に居る現実の自分。
子供時代の自分に忠告できたらどんなにいいだろう。

戻りたいけど、もう戻れないんだよ。
ホントにホントに、馬鹿な私。


Ira

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