埃まみれのノートブック
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2001年07月12日(木) つらつらつらつら・・・


最近、暗闇が怖くて怖くて
電気を点けたままじゃないと眠れなくなってしまった。
どうしてなのかはよくわからない。

とにかく怖い。怖くてたまらない。
小さい頃から、暗闇なんて平気で真っ暗な部屋でも
グーグー寝ていたのに。

今日はちゃんと眠れる?
眠れるわけないね。
とにかく悲しくて寂しくて。
耐えられないくらい悲しい。辛い。

金曜に返さなくてはいけない「模倣犯」の続きも
読まなくてはならないのに、とても読むことができない。
宮部さん、好きなのにな。
こんな時じゃなきゃスイスイ読んじゃってるのに。

こうしてネットに繋いでるのも辛い。
けれどここは私の言葉の置き場所だから、
ここでは一応飾らないでいられる。

寂しいよ。
怖いよ。
どうしてこんなに?

今朝の夢はとても悲しかった。悲しかった。
眠りたくない。怖い夢を見そう。悲しい夢を見そう。

愛しの愛猫もどこにいったのやら、どこかで眠ってしまった
ようだ。昨日は側にいてくれたから少し眠れたのにな。
あっ!こんなこと書いていたら突然あの子が現れた。
私の寂しい心を察して来てくれたの?
ごめんね。いつもいつも小さいお前に心配掛けて。
ゆっくり眠ろうね。

私、一体何を書いているんだろ。
手が止まらなくてつらつらつらつらと訳のわからないことを
書いているような気がする。
このままだと、どんどん訳のわからないことを書いていきそう
だから、無理矢理ここで止めよう。
脳が溶けてる?どこか頭の線が切れた?



Ira

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