2006年04月20日(木) |
ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア3笑わせたら100万円SP |
「ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア3笑わせたら100万円SP」(2006.3.1放送)の感想です。
今回は、いつもトップバッターを務めていたTIMが欠席で残念でした(涙)。 代わりにトップバッターとしてバナナマンが登場しましたが、モノマネをする前の「子供の頃の」という一言で笑わせるところはスゴイ! 個人的には、「イロモネア出身のバナナマン」と声をかけてもOKだと思います(笑)。 ショートコントがクリアできないスピードワゴンには、次回もショートコントから挑戦してもらいたいです。 長井秀和さんには驚きました。 パントマイムや80年代音楽ネタやアダルトネタなど私としては意外なネタが多く、ちょっと好感度がアップしました(笑)。 ぜひ、次回も挑戦してほしいな〜と思います。 前回はまちゃまちゃさん、今回は劇団ひとりさんがクリアしているので、ピン芸人が極端に不利というわけではないんですね。 課長次長がダメだったことをみても、やはり当たる審査員によって大きく違うんでしょうね。 劇団ひとりさんは、皆勤賞で常にイロモネアのことを考えているので(笑)、今回クリアできて良かったな〜と思います。
レイザーラモンのRGさんを常に気にしている南原さんには笑いました。 RGさんが南原さんにとっていじりたいタイプだからなのか、南原さんがいじってあげないとダメなタイプだからなのか解りませんが(笑)。 長州小力さんのネクタイの柄に気付く南原さんには拍手! 相変わらずチェックが細かいな〜(涙)。 でも、そういうとこが好きだ〜♪(笑) あと、ウンナン2人と猫ひろしさんとのカラミが面白かったです。 内村さんとのにゃーにゃー合戦だけでなく、猫ひろしさんを襲う(笑)南原さんも見れましたから。 猫ひろしさんって、始める前にネタを出しまくるところがなかやまきんに君に似てる気がします(笑)。
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