日記という名の雑記

2005年12月10日(土) 土曜スタジオパーク

今日の「土スタ」。
南原さんのメッセージVTRありましたね〜♪
インタビューの時に明日のVTRが流れたのですが、伊勢さんの殺陣がすっごく格好良かったです。
コメントする南原さんもステキでした!


以下は、見逃した方のために、「土スタ」の内容と南原さんのメッセージのおこしです。

冒頭で続編希望というメールがあり、続編ができるような終わり方かと聞かれたタッキーは「僕はできると思いますけどね。義経や郎党の気分で見ればできると思います。客観的に見ちゃったらできないかもしれないですけど」と答えてました(笑)。
今までの名場面をVTRとトークで振り返った後、大木くんの明日の義経紹介コーナー。
義経主従はオフでも仲良しだったと大木くんに話を振られ、タッキーは「忘年会やろうという話がありますねぇ、今」と言ってました。
タッキーは「三度生まれ変わっても我ら主従ぞ」というセリフが1番好きで、番組が始まる前から皆で笑って最期をと決めていたそうです。
そして、伊藤淳史さん、うじきつよしさん、南原さんの順でメッセージVTRが流れました。
3人とも内容は、それぞれの最期についてとタッキーに対するメッセージでした。
南原さんは「殿、お久しゅうござる。カニ三郎でござる」とカメラ目線で話し、カニのポーズをしていました(笑)。
最終回の見所は?に対して、「僕の最期のシーンがですね、「お好きにどうぞ」って言われたんですよ、演出の方から。それでどうしようかなぁって考えまして、伊勢三郎的には今までの思いとか、それを殿に、あんまり心配してくれなくていいですよという感じで、元気付けたいなっていうことで、まぁ、やったんですけど」
滝沢さんへメッセージに対して、「えー、タッキーとはですね、最後、全体の飲み会で、朝の6時頃「次行きましょうか」と言われた時ビックリしました。(ワイプに映ったタッキー笑う)そのくらいこの作品に対して熱い思いをやってくれたんで、我々も非常に楽しい充実した1年になりました。また会うその日まで(笑)、お疲れ様でした(頭を下げる)」
VTRが終わって3人について聞かれたタッキーは、「ナンチャンが主従のムードメーカーというか、もう本当に疲れた現場を盛り上げた人かなぁっていう、本当に三郎にすごく近い人間かなぁと思いますね」と答えていました。
松平健さんのメッセージVTR、黛りんたろうディレクターからの手紙、タッキーから視聴者のメッセージ、「まるごとNHKフラッシュ」「こちらNHK情報局」と続き、タッキーとしての活動の話やVTR、視聴者の質問に答えて終わりです。


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浅葱 [MAIL] [HOMEPAGE]