どきどきどきどきって定期的に確実に刻まれてる。時々潰して壊してしまいたく成る程規則的な音で。苦しくて堪らないんです。頭の先から爪先まで流れるこの赤いモノを体外へと流してみたくなるんです。それは淀みなく定期的に確実に流れてあたしの体から一滴残らず消えるでしょう。それが嬉しいんです。それが怖いんです。それが分からないんです。