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2003年04月06日(日)<<<弔い

昨日の夜はやっぱり凄い鬱っぽくて。
頭痛もやまなくて。
リスカとかしちゃいそうで。
彼氏に電話したけれど、出てくれなくて。
やけくそになって。
ソラナックスとリスパダールとパキシルとサイレースとハルシオン飲んで(汗)
ちくしょう寝てやる!

と寝たら。かなり長時間寝ました。

夜中の3時頃寝たんだけど、11時頃まで寝てた。




それで今日、起きたら、彼氏から電話があって。
急遽デート出来ることになって。
お出かけしたら・・・

バスに乗ろうと思ってバス停に行ったの。

そしたらね、その前の道路の真ん中で猫が引かれて死んでいたの。

平べったくなっちゃって。

なんだか、どうしても、見ていられなくて。

彼氏とのデートに遅刻しちゃう・・・って思ったけど。

また家に帰って。

新聞紙とスーパーの袋と、持って。

車の通りが切れたのを見計らって。

広げた新聞をまきつけて、冷たくなった猫を抱き上げた。

重たかった。

道路の真ん中で、クラクションをならされて。

でも猫が可哀想で。

歩道に戻って、新聞紙の中の猫を見た。

お腹は破裂したみたいに、内蔵が、腸が、飛び出てひからびていた。

足も引かれたように、骨が見えていて、うすべったくなってた。

顔も半分が凹んでいて、片目が無かった。もう片方は閉じられていた。

リサは苦しくて、涙が流れた。

ごめんね、って謝りながら、新聞紙にくるんで。

スーパーの袋に詰めて。

埋めてあげられなくてごめんね、って。

袋に詰められた亡骸を抱きしめて。

近所のゴミ置き場にそっと置いて。手を合わせた。

天国に行けたよね?って・・・





それからデートに行って。
遅れちゃったわけを話して、怒られるかもって怖かったけど。
「リサは優しいね、そんなところが好きだよ」って。
言ってもらえた。
リサは優しいんじゃないよ。優しくないよ。
ただ、ほっとけなかったの。
みんなが目をそらして通り抜けてくの。
でも、でもリサはほっておけなかったの。
それだけだよ。




デートは横浜に行って。
可愛い帽子見つけて買っちゃった。
これから暖かくなるけど、やっぱり、電車とか乗るときは帽子やフードや
かぶってないと怖くて乗れない。
今日も、
電車でデート現場まで行く間、クラクラして怖くて。
出入り口の横の少しくぼんだところに座り込んでいた。
フードかぶって膝を抱えて、ギュッとバッグを抱きしめて。


本当は単車で移動できるようになりたい。
でも、母親は反対するだろう。
バイトでお金を稼がなきゃ行けないと言うのもあるし。
どうせ、
どんなに言葉を尽くしても母親にあの恐怖はわからない。
彼氏も、そういう経験はないからわからないと言う。
でも、彼氏は優しいから出来るだけデート中、人通りの少ない道を選んでくれる。
理解を示そうとしてくれてるのかな?
その姿勢が、行動が、言葉が、凄く救いになる。


あー、今日は眠たい。
そろそろ寝ます。おやすみなさい。
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