2001年10月14日(日)＜＜＜信頼
基本的に、
私は人間を信用していない（爆）
ちょっとお世話になっていた場所で、
仲よくて、好きだった人たちが、
波乱を始めていたらしい。
私はちょろっと聞いただけで
あとは
「知らない方がいいよ」ってハズされた。
結構悲しかったね。
アタシはいつまで「ゲスト」でいればいいの？って
でも、
取りあえず見て見ぬ振りをして、
出来るだけ見ないようにしてやっていたが
とうとう決断っつーか、
私も巻き込まれてしまった。
話を聞いたからには、
自分の意見を考えないとイケナイ。
でも、私は人間は信用できないんだ。
人間はすごいと思う。
尊敬はする。
でも信用はしない。
昔言われた悪口や
親友の裏切りや
親からの声や
命の恩人の失踪とか
私
色々ありすぎて
人間を一々信頼して、
裏切られるのに疲れちゃったよ。
信頼できる人間がいないワケじゃない。
５人くらい、今も自分のこと話せる友だちが居る。
でも、
いざ重大な相談を誰かにしたかったとき、
私には相手がいなかった。
恐かった。
その秘密の相談を、
その人がドコカに漏らすんじゃないか
恐かった。
やっぱり信用し切れてないのかなって、思う。
そんなこと思ってるところに、舞い込んできた大騒動。
正直、
テスト前だし、気は滅入ってる。
こんな所に余計、鬱々するネタをくれてくれるな、こんちくしょう！
って感じだ。
でも、その大騒動に関わる人を、信用していなくても
好きだと思う。
だから余計に困る。
縁を切りたくない人がいる。
縁を切ろうとする人がいる。
私は中立でいたいのが今の本音。
ただ、
今は憎しみの対称にしか成らなくても、
昔は
チャンと楽しく過ごした「思いで」があるってコト、
忘れてないでほしいなって、思う。
小娘が偉そうなこというけど、
昔の、
忘れかけてることも、
思い出して
楽しかったこともあるんだって、
想いだして欲しい。
憎しみは好きじゃない。
おやすみｖ
………いつか信用できる友達が、１人で良いから欲しいよ
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