2001年06月25日(月)<<<声 「ヴォイス」 & 駄文『夢』
ちょっと前の日記にも書いたけど 僕は声に敏感(笑)
男の人の声って、良いですね…… 低音で奥行きがあって。 掠れてもまた良し!
Bud!!!
女は掠れちゃダメだよ………(爆)
僕の嫌いな化学とオーラルコミュニケーションは 共に教師が女! そんでもって共に掠れた、僕的に我慢成らない声!!(爆) あの声は聞きたくない……。
英語は オーラルの他にもう一つ「英語1」ってのがあってー そっちは男の先生なんですが(微笑) セクスィーヴォイスなんですよっ!!!! もう、LL教室(ヘッドホンをつけて授業受ける部屋)の時は、 耳元のヘッドフォンからセクスィーヴォイス♪ この先生の授業で寝たことは無いです。 化学はいつも寝てます。 オーラルはいつも内職してます………………
先生になりたいそこの君! 学問の次に声を磨け!(激違っ)
真面目な話にしましょう。
テストまで1週間切りました。 チャレンジの〆切は4日後です。 これはもう、今から今日中に書くしかないでしょう…… 挑戦しなかったら、僕、一生悔やみそう(笑) で…… 7月10日。 コバルト文庫新人賞。 僕、応募できないかも知れません………………がふっ 勉強に片足突っ込んだまま、書いても、いい作品が出てこない。 人の心に訴えられるような、そんな言葉、見あたらない。 なんで なんで勉強ってこんなにも心の余裕を奪うんだろ…。 心に余裕なきゃ、僕、なにも書けない………。
まー 簡単に言えばスランプの前兆が現れてるわけっす(苦笑)
小説を書き始めて、もうすぐ2年立つ。 なんだかなぁ。 書いてて得したことも、損したことも、ある。 でも、書くことを知ることが出来て、良かったと思う。 書くことを知らずに居たら、 僕は超秀才になって進学校に行っていたか、 もしくは死んでるか、 どっちかの気がする……(超極端)
ちょっと前に、英語の教科書に 「赤毛のアン」の作者モンゴメリの事を書いた話が、あって 僕、感動したなァ………(教科書で感動…苦笑) 夢は実現する。 自分の夢を自分が信じて、自分で励まして、自分で応援しないで、 誰が応援してくれようか………。
僕、小説家になりたい。
両親にバカにされ、無理だと一笑され、現実を見ろと言われても…… 僕は 夢のない現実に生きていたいなんて思わない。 それと同時に 父親のように「俺は弁護士になりたかったんだ」って 変に自慢するような大人にも成りたくない。 成りたかった………って 結局 良い高校行って 良い大学行って でも 司法試験落っこちて 初めての挫折で 2回目受けることなく 夢諦めたんだろ?
そんなの嫌だ。
何度、何度選考から蹴落とされても 僕は挫折なんかしない。 悔しくて泣いて、落ち込んで、また書き続ける人間に、なりたい。
夢を諦めたら 僕は ついでに生きることも 辞めそうだから……
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