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2006年09月12日(火) |
がんばった大賞で思い出したこと |
何の時だったか一度見えたんだけど、 カンペを読みながら「次は○○です」みたいにお知らせしているときに 剛くんは机の上に置いた左手を軽く握っていて、 読みながらずっと親指と人差し指をこすり合わせていた。
それを見たとき、あっ緊張しているんだなって思った。
喋ってていっぱいいっぱいに見える時ってよくあるけれど、 その時は普通にカンペを読んでいるだけで そんなに大変そうに見えなかったから、意外だった。
素の部分を覗き見しちゃったみたいで いま思い出してもドキドキする。
<スマスマ> キューを支えている真っ白な左手にドキドキした。 はー、なんであんなに綺麗なんだろう… それにくるっと曲がった人差し指がなんともいえず可愛い。 あと、打ち終わったあとのキュッとなって うーんって言ってる顔も可愛かったー。 最後の方のショットで下唇をちょっと引いてる顔も好き!
ビストロで佐藤浩市さんと話している木村くんは 目がキラキラしていて少年みたいだなって思った。 プライドの番協で見た木村君を思い出した。 休憩中に佐藤さんと話している木村くんも もしかしたらこんな顔だったのかな。
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