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テレビを見たお友達に指摘されるまで気付かなかったけれど、 オープニング後の剛くんは客席の誰かに挨拶してた! すっごくいい顔だからドキッとした! 思い出すだけでドキドキする〜
ゆるセンスで剛くんが書いた 「ごめん、ごめん、ごめん」という言葉に 剛くんらしさが溢れていると思った。
クールな言葉なんて思いつかないんだ。 謝る言葉といえば「ごめん」なんだ。 3回も重ねて書いているところなんか、 一生懸命に謝っている感じがする。
そういえばいろんなところで言ってるね、 「ごめん、ごめん」って。 謝っている姿が思い浮かぶもん。
今になってみれば、 やっぱり私が見た黒いパンツの影(?)は幻だったのではないかと、 思っている。
だって、本番前にはやっぱり鏡を見るでしょ。 そしたら、いくら袖がめくり上がっていたのに気付かなくて スタッフに直してもらったり、 ポケット蓋が中に入っているのに気付かなくて スタッフに直してもらったりした剛くんだって、 「うん?なんか透けてるかも」って思うよねぇ、やっぱり。 それより何より、白いパンツを履くときには 「あっ、今日は黒いパンツだから透けるな」って思うよね。
なんてどうでもいいようなことを寝不足の頭でつらつらと考えてみた。
見たい、見たいと思っていると見えちゃうんだね。
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