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2004年07月30日(金) |
いいとも観覧&すてきなお友達 |
つよ友さんに会っていっぱいお話ができたらいいな、 という軽いノリで行ったら、 キャンセル待ちに当選して、いいともを観覧してきた。
もうねぇ、とにかく綺麗で美しい!
いままでの観覧ではいつも長袖を着ていたので、 一度でいいから生で「腕」を見たいと思っていたら、今日は半袖!
念願の「白くてちょっとたくましい腕」を見ることができた瞬間が、 今日の興奮のマックスだったかもしれない。 (それは番組がつまらなかったという意味ではなく、 それほど剛くんの腕が素敵だったってことです。)
Tシャツが黒だからよけい目立ったのか、 腕から指先まで透き通るように白くて、 それはそれは美しかった。
剛くんはそれほどテンションが高いわけでもなく、 かといって疲れている様子でもなく、 「ギアはニュートラル」って感じで 静かにそこに佇んでいた。
なんか水族館か博物館で、 ガラスの向こうにいる綺麗なものをながめているような、 近いんだけど遠くて手が届かない、 そんな淋しい気持ちに、ちょっとなった。
番組が始まってすぐ、 このいいともを録画予約してきた家のビデオデッキの中に、 上書きしたくないビデオテープを入れてきてしまったことに気付き、 背筋がゾッとした。
帰宅してチェックしたら、生スマの番宣が途中で切れて、 きょうのいいともが録画されていた。 あーあ。
<素敵なお友達> わたしとは別のグループでキャンセル待ちをしていた お友達のJさんは (キャン待ちに外れてしまったんだけど)、 帰り際に私のところに来てくださり、私の耳元で
「乳首、しっかり見てくるんだよ。」
と囁いて帰っていかれました。
メールでキャン待ちの当選を知らせたお友達のFさんは、
「頭髪をチェックしてきて!」
とお返事をくださりました。
素敵なお友達に囲まれて、わたしはとても幸せです。
「腕、おへそ、体毛、腕、おへそ、体毛…」 と3つの「忘れずに見たいポイント」が私の頭の中をグルグル回っていたんだけど、 それだけじゃないんだね、オヤビンのチェックポイントは。
レポはのちほど。 今回の放送終了後は面白かったです。 ぜったい剛くんの話を放送してほしいな。
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