<裏スマ　簡単にレポ>
慎吾ちゃんによるごろちゃんランキング

５位　ヒステリック
すぐキッー！ってなる。

４位　メール大好き
すぐそこにいる木村くんとメールをしている。
そんな木村くんはいいんだけど、
ごろちゃんを見てるとむかつく (だったかな)。

３位　ドライヤー
大きいのを使っていそうだけれど、実はすごく小さいのを使っている。

２位　物をすぐなくす

１位　ねこ
２匹飼ってる。名前を教えてくれないけれど
慎吾くんの予想は「マリアン」。


４位の「メール大好き」には２度驚いた。
"すぐそこ"　にいる　"木村くんと"　メールだよ。


<スマステ>
慎吾くんの髭がなくなったと思ったら、
ごろちゃんにお髭が！

ごろちゃんはデビューしてからいままで
あまりビジュアルに変化がなく、
いつまでもごろちゃんはごろちゃんで素敵だなって思っていたけれど、
髭をはやすとやっぱりおじさんだ。３０歳のおじさんだった。

でも、キューティーハニーについて語りながら
悩ましげなポーズをする姿は、可愛くてわらっちゃいつつも
色っぽくて、やっぱりいつものごろちゃんだと思った。



きょうは「世界の中心で、愛をさけぶ」の初日舞台挨拶に行ってきた。
夫が「柴咲コウを見たい！」と言うから。


映画はなかなか面白かった。
上映が２時間２０分間もあって、途中で飽きるんじゃないかと心配だったけれど、
そんなことは全然なかった。
途中ちょっとだけ寝ちゃったけれど。

原作を読んでから見たらまた印象は違ったかもしれない。
原作には柴咲コウの役はないし。


試写会の様子をテレビで見たらみんな号泣していたけれど、
そして隣の席の女性もたくさん泣いていたけれど、
隣に夫がいたせいか、わたしは泣くことはなかった。

でも、かなりじ〜んときた。
特に最後の空港のシーンが好き。
それに舞台挨拶で、行定勲監督のこの映画に対する思いを聞いていたら
感動して泣きそうになった。

大沢たかおも来るかと思っていたら、いなくて、
監督と柴咲コウと長澤まさみ (黄泉がえりにも出ていた) と森山未来の４人だった。

舞台挨拶のあとで、客席も一緒の写真撮影があったのには驚いた。
それに最後には、柴咲コウと共演の長澤まさみが
客席に向かって花束を投げてくれた。

それにしても舞台挨拶のチケットを
「チケットぴあ」で普通に買うことができたのには驚きだった。

夫が舞台挨拶に行きたいと言い出しても、けっこう間際だったから
「そんなのもうとっくに募集が終わってるよ」
「きっと葉書で応募だから、当たらないよ」
って言ってわたしは取り合わなかったんだけど、
ネットで調べたら既に発売中で、まだ売り切れてなかった。

ホテルビーナスの時のあの苦労とは大違い。