日記の目次へ|過去へ|未来へ
2003年05月05日(月) |
祝「これが僕です」をやっと入手 |
友達が「これが僕です」「チョンマルブック」「馬耳東風」を送ってくれた。 誕生日プレゼントと新築祝いのお返しだって。もう涙々。 じつは図々しく私がリクエストしたんだけどね (4月19日の日記参照)。
台所の床で小包をビリビリと開け、 最初に開いたのが「チョンマルブック」。なんで、オヤビン!? わかりやすそうで安心した。それにオヤビンの写真まであるんだね。ウレシイ! これ持ってさっそく韓国料理屋に行かなくちゃ。
ほんとはすぐにでも読みたかったんだけど、ぐっと我慢して、まずはお風呂に入って身を清め (えっ?)、さーっと台所を片付けましたよ。 一応、やるべきことはやっておかないとね。
で、まず「これが僕です」を一気に最後まで読んで、その後「馬耳東風」をざーっと読んだ。感想は後ほどゆっくり書きましょう。
午後になって友人に御礼の電話をかけてたら、なんだか無性に日本が恋しくなってしまった。 ホームシックっていうより「つよシック」かも。
ドイツの家にある剛くんが写っているビデオはもう何回も見ちゃってたし、 いちばんみたいドリスマ DVD は友達に貸してしまったし、 つぎのスマスマビデオが届くのは今度の木曜日。 長いなー。
剛くんのナレーション
カツゼツが悪いという人もいれば、良いという人も有り。 感じ方はひとそれぞれだな、あたりまえか。 わたしはちょっと耳が遠いみたいで、 ドラマに出ている剛くんの台詞が聞き取りにくいことが頻繁にあります。 一人で見ている時はすぐ巻き戻して聞きなおします。 夫と見ている時は「いまなんていったの?」と聞くこと多し。 たいていは嫌がって教えてくれないが。
つよしくんの声ってけっこう聞き取りにくいのよね。 でもあの声は好き。
つよしくんが北斗の拳好きってほんと? まえから夫に読め読めって言われてたんだけど、興味がなくてさ。 でも剛くんが好きなら読んでみようかな。 やっぱあの世代の男の子はあのアニメが好きなのね
|