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◆ 救急で2014年01月10日(金)
昨日の夜中のこと。コネコが急に痙攣をおこしまして、ぐったりと。目が白目になっておりました。こりゃ大変だ。
夜中でしたので、大分の病院などにも電話してみたのですが、電話がつながらず。これはやはり救急車だろうということで、救急車に来てもらい、病院へ。救急車に謎初めて乗ったのですが、何せ、まだあまり慣れていない土地ですので、どこに向かっているのかすらよくわかりません。スマホのGPS昨日で確認している始末。別府市内の病院でした。夜間でも、人がいれば、対応してもらえるのだとか。これは、救急車を使っていなければ、うまくいかなかったなあ。コネコは、少しずつ調子を取り戻しまして、病院についたころには、本調子ではないのですが、ぼんやりとしているような状況でした。痙攣止めの薬を入れてもらい帰宅。熱が原因ではないかということです。
それにしてもびっくりしました。子どもは、こういうことはありがちとは言いますが、これに慣れない土地というのが重なると、一気に大ピンチになります。親の我々は、かなりの緊張感でした。幸いコネコは、だいぶ良くなってきているようですが、まだまだ油断は禁物です。明日は、おとなしくしていることにしましょう。
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