鬼のかけら。≫イッマムラ
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2002年04月19日(金)
その化物の名は『孤独』。
昨日は日能研のバイトでした。
1時〜9時まで。
すっごい地味な仕事です。
延々と試験をコピーするんです。延々と。
2時くらいまではまだいい。
それ以降になると一人っ子の今村さんは
妄想の世界にレッツ・ダイブしてしまうんですよ。
『愛を取り戻せ!』を口ずさんだり、
『桃色片思い』を口ずさんだり、
アーヤヤヤヤ・アヤ・ヤヤ♪の振り付けをしてみたり、
『松浦あや可愛いなあ。』と呟いてみたり。
末期患者みたいになってるんです。
もしくは自分ちの犬が死んでしまったことを想像して泣いたり。
世界を救うため、たった独りで孤独に闘う自分を想像して泣いたり。
バレエを21歳という半端な歳から志して見事、エトワールの称号を
得る自分を想像して泣いたり。
あと一時間以内にこの書類をコピーせな死ぬ!とかいうルールを勝手に
作って必死で急いでみたり。

昼過ぎくらいですかね。ものっそいコピーしてる間ヒマなんで
メールでも打とうと思ってカバンを覗いてみると
なぜかケータイが2台。

そこで私がした行動はどれでしょう。
1、警察に届けた
2、やっかい事は御免だぜ!とばかりに捨てた。
3、面白いのでハタさんにメール。
4、なんの躊躇もなくメールを見た。

しばらくすると塾の先生が焦りながら、
『僕のケータイ知りませんか』
と走って来ました。
「ここに。」と笑顔でお渡ししました。
その夜、ユミちゃんにメールを打ちました。
『うちの塾の先生、女子大生と付き合ってるで。』

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