ぐあさんに貸すから、と思って関パニDVDを見返してて、面白さに胸が熱くなりました。愛があるよね。マルちゃんが「あの夏を思い出す」と言ったとき、静止して「丸山ワールドへようこそ!」とテロップ入れてくれるんだよ。なんたる愛。ヒナちゃんがハリセンを受け止めたとき、左下に「気持ちや」て入れるんだよ。なんて、分かっていらっしゃる。笑顔が止まらない。
仕分けゴールデンの制作陣も、もっとエイトを、番組を愛してくれればいいのにと思う。この人たちはエイトのことを知らないし、エイトじゃなくてもいいのだな…、というのが毎回画面からよく伝わってきます。ゴールデンというのはそういうものなのかもしれないけど。そういえば嵐がゴールデンに行った頃も、ファンの皆さんがこういうことを言っていたなぁと今になって思い出すもの。 台本通りにするための編集が見え見えなのはまだいい、エイトのお遊びの面白さよりも、その台本は本当に面白いのかな。毎回毎回、ほんっとに毎回、女装仕分けと小学生仕分けなんて芸のないことやってて、何が会議か、打合せか。 どうか関パニでも見て、番組愛とは何かを思い出してください。これ宿題だぞ。分かったら今日はもう帰ってよし。
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