かんぱにの場所! みつけた!うそ!教えてもらいました!ありがとう〜!
というわけで、見られました。 キャンジャニお取り寄せ回のときも思ったけれど、ああいう、メンバーで意見を戦わせるとき、すばるくんは基本的に黙って事の成り行きを見ていることが多いですよね。 興味なさそうにしているんじゃなくて、じ…っと話題の方向を見ている。 まるで、車道を渡るタイミングをはかっているネコのように(ところでネコってなんであれだけ見計らっておいてひかれるタイミングで走り出すんだろう)。 そう!て思ってそうなところでパッとその人を見る。目で伝えようとする。目が大きいからきっと充分に伝わるんだろうな。少ない人数やあるいは一人仕事で番組なんかに呼ばれた時の、よそゆきの「聞いてますよ」顔も好きです。司会の人に話をふられたとき「ん?なになに?なんですか?」ていう顔を全力でするよね…。
と、ジャージのすばるくんを見てねちねち考える。どうもこんにちは、すたんです。
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急☆上☆SHOW!!(エクスクラメーションは2つが正しいのかな)も、動画サイトで何度も何度も再生し、たぶん20回は再生し、果てはいくつかある中での聞き比べまで始めました。
特に後半になるにつれての盛り上がりがすごく好き! 掛け合いすごいね!みんな歌うまいなハハハ!と愉快なきもちになります。ソロを歌った後ですぐに合いの手に回って「ハイ!ハイ!ハイ!」って入るところとか。意味合い的にはこの「ハイ」は「HIGH」だったりするのかな。あと、「高く高く!」の、アクセント記号ついてますね〜!な歌い方&伴奏とか。「カモン!」に続くまでの、伸ばして溜めるとことか。 最後の「っせーの!」のリズム感が絶妙で嬉しい。
うう、うまいなぁ!!
おおくら台詞「ひとりじゃないよ(若干早口)」は、テレビで見るの楽しみです。あそこでくらら映さなかったらカメラマンはさぞ罵られるだろう。何よりも気をつけねばならないポイントです。
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マイガールはまだ見てないけれど、ヒナちゃんはあんまり出てこなかったという噂だけを聞きつけました。次回に続く感じで最後にちょっと登場、みたいなことかな…。 なんて意味の無い予想してないで早く見ればいいのにっていう。そうそう。
まだ頭の中は原作世界のイメージで、細い線描風景の中で筆ペン画ヒナちゃんが、ええがな!ガハハ!って言ってます。
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秋アニメ、ちょこちょこ見てるよのはなし。
『君に届け』 こっちでは放送開始まだなんだけど、動画サイトで見てしまった。OPからして、これもう絶対にいいよ!と興奮しました。深夜であることがもったいないなぁって、これは夏目友人帳のときも思ったけれど。 でもでも、これを見てさ、深夜アニメを軒並みチェックするような(おれおれ)層が、まっとうな作りの話って素晴らしいな…て気づくことはいいことだ。
『生徒会の一存』 はい。 これはもう2話だったのかな。原作も設定も知らないままで見たので、髪型だけがパパッと変わって次々と4人ぐらいの女の子キャラが出てくる…というOP映像に混乱して、「えっ?この子達はぜんぶ同一人物なんだよという意味?変身もの?魔女っこ?別人格?」と、いろいろ考えました。 4つの人格を持つ女の子と、主人公との2人だけの生徒会。 次々と出てくる会長副会長書記の皆さんをうまくあしらいながらの生徒会活動は、大変だけどにぎやかで楽しいです。 今日も「生徒会あるから、お先に〜」と教室を出て行く主人公。 クラスメートは顔を見合わせます。 「あいつ…放課後になるといつも旧校舎の方に行くよな…」「空き教室でひとりごと言ってるの聞いた奴、いるらしいぜ?」「うっそ!こえ〜!」 …今は使われていない旧校舎の生徒会室で、主人公は4つの人格と会話をします。 相槌をうったり、ツッコミを入れたり、時には受け流したり、1人っきりで。
そう、5つ目の人格として…。
〜生徒会の一存在・完〜
みたいな話では、なかった。ごめんなさい2次創作して。
『こばと。』 OP曲チェックが主な目的なので、2回目からは見ないつもりだったけれど。 「行きたいところがあるんです!」とか、この思わせぶりときたら、さすがCLAMP作品ですね。 いいぞ!もっとやれ! 1ヶ月くらい経ったところで「どれどれ、あざとくなったかい」って覗きに行くみたいな、そんなスタンスでいたいです。ちょっと知りたいけど、でもハマりたくない。
『テガミバチ』 世界観がかっこよさげなので、よし、これはちゃんと時間のあるときに見ようね、と思って溜め込んであります。
全体的に、なにその報告っていうはなしで失礼、失礼。
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