2008年12月10日(水) |
ローマ字を読もうとするとカタコトになるわけで |
「The SHIGOTONIN」 し…んごと…、信五と? って、まず思いました。 違うよ、ザ仕事人だったよ。その名のとおり、仕事人での主題歌を、出演する3人が歌うよ!っていう、そのユニット名でした。 そんなわけで以下、スポーツ報知より。 17年ぶりの連ドラ復活で、ジャニーズ3世代の仕事人が担う楽曲は「鏡花水月」(来年2月4日発売)。哀愁漂う歌謡曲で、ヒガシが大人の色気、松岡が男気、大倉がつややかさとそれぞれ個性を生かして歌い上げる。
つややかさ担当大倉。 つややかさとは何か。 大辞泉より。
・つや‐やか【艶やか】 形動[ナリ]光沢があって美しいさま。「―な肌」 [派生] つややかさ[名]
光沢かぁ…。なんかこう、PP加工的なことかな。 と、たとえることによって余計にわかりづらくなるさま。つやっぽいという意味かな。 何にしても、トリオザシャキーンのときは森田剛くんがV6コンでも歌ってたというし、エイトコンでもこれをまた歌うだろうとか、その際のヒガシ役と松岡くん役は日替わりがいいなぁとか、夢ふくらみます。Mステにはぜったい出るだろうし!
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関ジュユニットコンのレポを読むのが楽しい毎日。 なんかなんか、色んな人が色んなお菓子の詰め合わせ小箱を開けてるのを、ワーそれいいですね!それもすごくいいですね!って覗き込んでるウキウキ感です。 また例えがわかりづらいか。 お菓子よりお弁当のほうがいいか。 そんな中、ふたたびやってきた安田くんの格好が全身黒だったという情報に心震えました。 ニット帽もメガネもイヤーマフも含めて全部、黒だったそうです。 わあい!極端!
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