2008年10月30日(木) |
うたばん見たよ、CD来たよ |
うたばん見た見た! うたばんはいつも尺が短くて残念ですが、あれだけ「いじられた」とレコメンで報告していたヨコのいじられっぷりがラストの一瞬だけしか垣間見えないのがそれはもう残念でしたが。 もっとくれ! りょちゃんは、うたばんの、歌の収録のときはいつも壊れているんだね。 なんだそのテンション…といつもいつも思うのは、そういえばうたばんです。トークのほうだと大人しいのに、歌のほうだと変。おもしろいね。 あっ、変と言えば、やっとアマゾンから届いたのでうわさのBJのニッキーを見たよ。「チキンリトルのよう」という感想を目にするたびに「チキンリトルってどんなんだっけ…?」と首をひねっていましたが、このニッキーを見ることによりチキンリトルを思い出しました。逆に。そうだこういうのだった。 や、いいんじゃないですか。うざかわファンキーニッキーって感じですよね。ええ、ええ。 うたばん鑑定団は、己の趣味の片鱗公開的な。すばるくんだけ全開でしたけど。その服がいくらかということより、すばるくんが丁寧に服をたたんで丁寧に茶箱にしまうという、その光景こそがプライスレスかと思います。ふく、だいじ。 レンジャーに載ってたにしきど自画像はここでのネタだったのか! あのレンジャーのときは、ファンの反応はどちらかというと「わはは、また亮ちゃん変な自画像書いてー」というものだった気がしますが、鑑定士の方の鑑定は「お上手です」というものでした。まじでか。 8万円なのはエイトだからですか、鑑定士さん。 でもでも、あれが別にファンのために書いたものじゃないことはファンなら知っています。あれはいつものニッキーの楽屋あそびです。彼は錦戸亮って書くのが大好きなんです。ファンはむしろ、あの絵のまわりに書いてある文字(例:生きる死ぬ、早い遅い、速い遅い等)を消さないで見せてほしかったと思っているはずだ。すくなくとも私はそう思っている。
で、関東ではうたばんの寸前というものがあるって、初めて知った今日。 それはエムステで言うところのミニステ的なものですか。 ミニステではエイト出演回はたいていエイトが出て、後からレポを見ると「ええ!それ見たかった!」というものなので、執着している言葉。ミニステ。身に余る、捨てられない想い。略してミニステ。
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レコメンで、無責任ヒーローの歌詞カードがしょぽいと言われる。 でも金と銀を使っているのでインク的には高いよね…とOTKは思う。
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