* ラブニカ日記 *

2008年10月07日(火) うねうね続く日記

今日は9時からありがとうオカン、だ!

昨日のフレンドパーク流星の絆SP、たのしかった、たのしかった。
ニッキーの「ブオーン!」は水戸黄門ものまねだったんだね。
ちらっと見た感想に「錦戸君はあんなにしゃべるんだー」というものがあり、意外でした。意外に思われてるのが意外だ、ニッキーは基本ああいう感じだ、というふうに。
でも、ニノがいるからまさに弟ポジションになって、そうするとエイトでのポジションと一緒ということで、エイトの亮ちゃんを見慣れている者としては違和感ないよっていうことなのかもしれない。
でもでも、最初のふわっとジャンプしたところといい、思ったよりどんくさくなくて、そこは残念でした。そうだ。フラフライブに結局行かなかったことくらい残念だ。
「なんで自分で出来なかったのにそこでキレてんの?」という内容のニノツッコミは、とても的確で、すばらしかったです。
いっぱいいっぱいで早口になる亮ちゃん。それがよくしゃべるということなら、それこそ基本で、よく見る光景です。

キクゾウさんへ送るワッハッハーPVのあとに、中川さんに送ってもらった天才Aラタさん作動画を入れとこうと思ったのに、ダビングできなかった。非常に残念です。
ぜったいおもしろかったのにな…いやがらせ的な意味ではなく、たぶん。



昨日のフラフライブオーラスは10時まであったそうで、約3時間半。
おつかれすばるくんとFIVE。
オカンの番宣でなにかに出たり…?と思ったけれど、そんな充実モードなら無いかなぁ。
でもなにかあるかもしれないので、一応チェックはしようと思います。
ドラマの役どころは一言でいうと、よいこヒナちゃん、わるいこすばる、なのかな。1話ドラマとはいえ、いちご薄書での英輔におちた私のように、虎太郎および幸也に恋する人がいないとも限らない。

ぜんぜん関係ないんですけど、昨日ストレンジプラスの1巻を読み返していて、巧美の「こんなにカワイイのに?」の台詞と状況にひっかかるものがあって記憶をたどり。
少年倶楽部のすばるくんの台詞と一言一句いっしょなんだ、と思い出しました。
巧美は28歳設定。まだ1年の猶予がある。
ストレンジプラスがドラマ化されたら巧美はすばるくんにしてくれ運動を起こそう。
でも本当にそうなったらちょっと喜びにくい。
街で歩いてるすばるくんが巧美扱いされたらつらいしなぁ。

…なんのはなしだろう…。

ぜんぜん関係ないんですけど、というフレーズをすぐ使ってしまいます。
「そういえば」と「ぜんぜん関係ないんですけど」をよく使うんですが、意味合いとしてはおじさんたちの使う「要するに」と同じです。意味合いっていうか、意味はない。「要するに」と違って冒頭に入るだけで頻度が少ないからいいんじゃないだろうか。
そういうのあるよね。
先生だとあだ名になるよね。
おしゃれイズムを見ていて、斗真くんの場合は「それこそ」だね!って嬉しくなりました。

なんのはなしだろう。


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