さあ、何から話そうか。
すばるくんの「まずは一つ目」については、あらゆる想像をして、どんなものが来ても「そっかそっか☆」って言える気持ちになっていたので。言える。
すばるくんとヒナちゃんがカンテーレ50周年記念の2時間ドラマにW主演だよ(^_-)-☆ そっかそっか☆それはたのしみだ☆☆
ヒナちゃんとすばるくん2人いっしょだなんて、古戦場のおじいさんもさぞお喜びでしょう。 ドラマドラマ。 スたんでも意見の分かれるところだけれど、私はすばるくんが演技しているところを見るのが好き(だし、見た目がきれいきれいになる!ヒゲがなくなる!)なので、楽しみなんですけど、まず関西以外で放送されるのかどうか疑うところから始めようと思う。
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そして、そのニュースがスポーツ新聞に載ってるよということで、色々見ていたら、東スポあたりにこんな記事があって。そっちのほうにこそ「ええっ」てなりました。 その記事とは「ラストフレンズ映画化か」というものです。 ええっ。 それはない! もし作るなら「死んだはずの彼が実は生きていた…」というところから始めないといけない。ホラー映画の続編のつくりかた。予告映像をどう想像してもホラーです。
〜予告を想像してホラーになったもの〜
(♪ソウスケのテーマ) 「ミチル、きみは僕のものだ」 「ソウスケ…?」 あれから3年。あの恐ろしい死は、ようやく過去のものになったはずだった。 「ミチルちゃん、手紙とどいてたよ」 次々とシェアハウスにおとずれる異変。 差出人のない手紙。1時間おきの着信。そして、いつも誰かが見ている気配…。 「ねえ、これ見て、ルカ」 ミチルの子どもがクレヨンで描いた家族の絵。 ならぶ笑顔の中に、いるはずの無い、ベストの男が。 「かけてないってどういうことですか!こちらには確かに区役所の番号で電話が!」 ゆっくりと開く扉から覗く松葉杖。 割れるコーヒーカップ。 画面いっぱいのベスト。
「…おかえり、ミチル」
キャー!
で、こんどこそ本当にソウスケはいなくなったよ!というハッピーエンドの後で、幼稚園ぐらいの子どもたちが、道端でなわとびしながら歌っているにちがいない。 またまたソウスケやってくる…、って。(エルム街の悪夢の終わり方)
まあそういうのだったら見たいです。
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でもって、レコメンは全員集合じゃなかったですね…! ざんねん! だけど、ヨコちょとヤスダがおおくりするレコメン、という摩訶不思議なものになっていて愉快だったのでよしとします。 やすだくんが「関ジャニ∞がやってきた!」と言うたび面白かった。 やってきてない! まーしーは出た! じゃあいいや!
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