小坂理絵さんて、もう、マンガ描いてないんですねー。ショック。セキホクジャーナルもとんでもナイトも、トップオブザワールドな人たちも大好きなのに。あゆみゆいさんもお休み中だって。チムチムチェリー!早稲田ちえさんはどうしているんだろう。 つまり、るんるんで描いてた人たちが総じて好きでした。
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そうだ、映画のバッテリーは面白かったです。あれはきっと原作ファンに嬉しい映画化だー。 ごうちゃん、笑顔がすてきで、ごうちゃんってこういう子だねきっと!と思えました。 巧は、神経質な感じがあらわれていてよかったです。意外とよく微笑んでて、和みました。 サワは、す…ごいサワだった!!! 海音寺さんは、ほとんど出てこない割に「あっ、いま声だしたのぜったい海音寺!」と思える。というか勝手に思ってる。 門脇&瑞垣は、出番が短いからこそ、あれくらいの濃さが必要なんですね。見るまでは瑞垣の役にええ…!?と不満でしたが、見て、そういうことかと納得できました。瑞垣じゃないけど、瑞垣のツボをはずしてない、あの含みのある嫌らしさ。あはは。 そして、青波最強伝説は健在でした。うれしい。あの、最強だけど腹黒キャラになるわけじゃないところが上手ですね。
なにより、「わあ今のセリフ☆…にビーエル反応したら彼らに悪いよねごめん!」と罪悪感を抱く感じが、原作どおりでした。
返しにいくついでに棚を見てみたけれど、キサラギは今日も貸出中でした。 で、サラッと並んでいた「ダブル−複体−」「蹴鞠師」「ダイブトゥザフューチャー」のうち、「蹴鞠師」だけがレンタル中でした。 どういう人が借りたんだろう。よこにちょっと興味ある人? たとえば有閑から気になって、とか! でもこのときはちょっとだいぶアゴのラインがあれなときだからなぁ、有閑と比べちゃうと特に…!とハラハラしました。
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