* ラブニカ日記 *

2008年01月07日(月) えんどれすしょっくらら

「裏切りとホワイトニング」

安田くんの歌のタイトル候補です。あれ、ホワイトニングと裏切り、だったかな。
安田くんはすごいなぁ。



小中高大といっしょな友達の結婚式の友人スピーチを頼まれて、しぶしぶ引き受けたものの、日付を聞いて、それハルコミュニケーションとかぶってないか!?と本気で心配しました。1日ずれてた。良かった。と安心したおたく。その翌々日は真綾さんのライブに行くんだー。忙しいウィーク!

少クラは、安田くんがレインボーで、まるちゃんが鉄板で、すばるくんがニッコニコで、ゆっちはゴルフ好きのおぼっちゃんみたいな格好をいつもしていて可愛いなぁという感じで、めろんちゃんは今日もキュートで、とっつーや河合くんはどう見てもいい子で、がんばる光くん見るたび心配で、ここで光くんではなく藪くんを贔屓しておいて落とすという人選がさすがでした、すばるくん。

頭の中でキスマイの歌がとまりません。



タイトルがクララなのに、クララの話がない。WS映像も見逃した次第。
ここはひとつ、クララで回文を作ってみよう!!


あれきったららくにくららたっきれあ

あれ切ったら楽に、クララ、タッキ、レア


…えー(もてあます)。

これはー、なんかー、クララとタッキーがどこかの島に流れ着いてですね。
そこには、カタコトを喋る原住民がいてですね。イメージ映像は、沖縄でこんがり焼けたすばる・やすだ・にしきどくらいで。
始めはわきあいあいと自己紹介とかして「お、タッキ!」「クララ!」「ばる!」「にしきど!」「しょーたって呼んで☆」とかって仲良くなるのです。
ところが、クララとタッキーがもてなしのお礼に、と森で狩ってきて料理した牛は、なんと、この島のご神体だったのです。いい感じにレアな焼き加減になってしまったご神体。当然、怒り狂う原住民たち。
「おまえらも、焼く!」「焼く!レア!」「バケラッタ!」
目には目を、ということで、クララとタッキーもレアで焼くことを決意します。
驚いて逃げるクララとタッキー。しかし、多勢(3人)に無勢(2人)、地の利でも勝てるはずがなく、あっさり捕まってしまいます。
縛り上げられ、火の上に吊るされるタッキー。
対して、捕まりはしたものの、逃げないように足を縛られただけのクララ。
「なんでタッキーだけが…」「おいクララ」「しょーた?」「おまえ、さっき、にげるとき、免許おとした」「免許?」「おまえ、クララ、1985ねんうまれ」「そうやけど…」「1985ねん!牛どし!」
そう。丑年だったクララ。ご神体と同じ、牛です。
そんなわけでひとり、レアの刑をまぬがれたクララですが、無情にも彼にはハサミが手渡され…、
「え?このハサミはなんなん?」
「クララ、牛やから、たすける」
「タッキ、牛ちゃう、たすけへん」
「バケラッタ!(お前のその手でタッキーをレアにしろ)」
目の前には、吊るされ、炎の先を華麗に避けているタッキーの姿があります。
「そんなん、タッキーにそんなこと、できるわけないやん…!」
「簡単なことや、クララ」
苦悩するクララの肩をたたき、すっと、タッキーを吊り下げる縄を指差す、ばる。

「あれ切ったら楽に、クララ、タッキ、レア」



というわけですね。自然な流れである。
さあ、これ全部読む方っているのかな。


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