| 2006年10月01日(日) |
本当のことって怖いね |
ウタワラは面白かったなぁ。
お父さんと乾杯するとき、相手より下にグラスを合わせる亀梨さん。大事なポイントです。 子どもはジョーカーが好き。いい判断です。 じゅんの笑顔。道端のじゅんの。手足長い道端のじゅんの。 じゅんのに気持ち悪いって言う上田様。フード可愛い。ご挨拶の時にはフード外してて可愛い。 ゆっち。 赤いサイレンの光が赤西さんの顔に反射してる、その様がなんか素敵と思ったよ。
そして松潤タイム。松潤で客寄せしといて最後30分の松潤。 真剣な話をしてる潤くんを早送りとは、まったくウタワラの松潤扱いは毎度毎度無礼ですね。なんなのかしら。もっとひれ伏しなさいよ。
と、潤担らしく憤りつつも(この方向性あってるのかな)、感謝感激雨嵐、の、最後の「あらしー!」でお手軽に感動してしまいました。 一瞬で走り去る相葉ちゃんは、野生の希少な美しい生き物でした。
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さてさて。
喧嘩のあと、廊下でおしりを触られて、「許してくれたんや…」と思う。 それは、エイタとミライの有名なエピソード2003ですね。 なんだその思考!と、ジュノン先輩(雑誌)(久々に使用)に叫んだエピソードのひとつです。
ただ、ジャニっこ、と言うかエイトに関してはこの手の動揺は無いと思ってたんです。 つまり、スキンシップ過剰でいつもギュウギュウしてる彼らだから、おしり触るくらい今さら意識もすまい。当人たちがまったく意識してないものをこっちが動揺することもない。 なんかそんな感じです。 そこに関しては余裕だわぁって。
ところが、今日の長野コンサートにて。
〜アンコールで、サビ前におしりを触ってきたすばるくんに、亮ちゃんがたいそう動揺してた。そして、しばらくしてから触り返して走り去っていった〜
そういうレポを読んで、敗北感でいっぱいになりました。 だってそこはずるい…そこ(気まずいコンビ)絡みは珍しいじゃない…。 動揺に動揺してしまった私は悪くない。悪いのは完璧などっくんだと思います。
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