昨夜、地元のラジオ番組にやっさん&マルが出てまして。
「安田くんはどんなパンツはいてるの?」とDJお兄さんに訊かれた(それなりに自然な流れでの質問でしたよ…)(うん…)安田くんは、途端にファッションを語る口ぶりになりまして。
ボクサーパンツが主だけど、ブリーフもはきますよ。蛍光のキミドリとか蛍光のオレンジとか。
そう答えていました。
DJ「じゃあカラフルなんだ?」 安田「原色が好きですねー」
蛍光キミドリが原色なのかどうかは分かりませんが、予想にたがわぬ安田くんっぷりに感動しました。いや感動はしなかったですけども。
マルはピッチピチのボクサーパンツをはく、と苦情を申し立てるヤスにマルは「あれはヒップアップ効果がある」と答えていました。 コンサートのときは、シュッとした衣装もあるからヒップアップは大切なんだって。 「女の人はお尻を見てるんですよ!」とやたら格好良く言い切ってました。
マル「尻が顔なんです!」 ヤス「尻は顔ちゃうやろ(ツッコミ)(早い)」
そんなマルのお母さんは昨年ボディビルダーを引退したそうです。 お父さんがボディービルダーというのは知ってたけど、お母さんもだったんですね!へえ! コンテストの前になると糖分が足りなくてイライラしてたらしい。でも着物の着付けができる京都のお母さんだそうです。はんなりしてるって。
名古屋宣伝部隊☆山田は、ちょこちょこ地元のラジオとかテレビに出るんですけど、そうすると山田パワーをあらためて感じます。初めての人にやっさんを野放しにしてはいけないって思います。 たとえばエイトの皆がいれば、やっさんが「これから力を入れたいことは?」という質問に「ゴスペルとハワイ語の勉強」と堂々と答えたとしても(実話)、総ツッコミが入るでしょ。 でも、マルちゃんはそうしないのね。 笑い声と「いやいや…」的ゆるい否定(肯定はしない)が入るだけなのね。
そうすると、たまたまいっしょに聞いていた母に私が弁解しないといけなくなるので、少しめんどうです。 「ちがうの、こういう子なの!」って。(弁解)(ひとこと)
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スカJグルメリポーター、最後のすばるくんの言葉にテロップが付かなかったのは、表記をめぐってスタッフの中で意見が割れたからだと思います。
これはひらがなで書くべきだろう。 いや、それはあざといだろう。 語尾に「…」つけるべきじゃない? バカお前そのほうがあざといよ!
等々。
内くんの語尾にハートマークを付けるのはこの世の道理なので、そもそも意見は割れません。
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