* ラブニカ日記 *

2006年06月11日(日) その心意気

ジャニウェブのコンサートレポ楽しいね!
「生まれたての小鹿のような目をしたイエロー」っていう表現とか、ほんとにその通りだなぁと。
意図的にそんなことできる、これぞ完璧亮ちゃんです。
先日のMステでの拾い演技にも反省の様子を見せているとのことで…、無駄な向上心!
完璧です。

そうそう、でもね、あのね。代々木最終日2部で、すねたブラックに「センターで歌わせてあげる」って言い出したのはレッドじゃなくてグリーン(旧エメラルドグリーン)だったと思うのだけどどうでしょう。どうですか。どうでもいいですか。
でもでもジャニウェブさんは映像持ってるのかもしれないし、でもでもでも、そこでいつも何か提案するのはグリーンの役目だし…。

名古屋では「ウニのお寿司食べさせてあげるから」みたいなことを言ってたグリーン。
その言葉に一瞬足を止めてから、今おなかいっぱいだからいい、となんとか断ったブラック。

捨て台詞のとき、グリーンに向かって、「キュウリみたいな格好しやがって。俺はなあ、キュウリがいちばん嫌いなんや…!!!」と言ったのがいちばん好きでした。グリーンは傷ついた顔をしていました。自分だって最近までグリーンだったのに、と。

横山さんはキュウリが嫌い。関根さんもキュウリが嫌い。平良さんもキュウリが嫌い。
わたしはなんだか、キュウリを嫌いな人のことが好き。



さてさて、サマースペシャルの振込みもすませまして。
松竹はハコが小さいから激戦って評判ですけど、今回、1名義で1公演しか申し込めないってことで。

じゃあ、制限厳しいなら、とりあえず申し込んだ分は取れるんじゃないかな…?
という考えは甘いのかな…?
イトウさんとひとつずつ申し込みました。2回。2回は見られるといいです。

そしてこのサマスペの申込み〆切が16日なので、9月からのツアーの日程発表はその後かなって踏んでます。
前の振込みが確実に終わった後で、次の日程を明かすっていう。基本的に悪どいやり方で来るのかなっていう。



うん!すばるくんのハテナ顔は重要ポイント!
真実ですね。
それでもシュートが入っちゃうんだ!カッコイイ!

前回か前々回かのバスケのときも、コーチの説明にすばるくんが固まってて。
ああ、マンガで出てくる、目がぐるぐるしてる顔ってこういう顔なんだあ…としみじみしました。
それに気付いたヒナが大笑いして、「えー、渋谷さん、限界です!」って説明すると、ムキになって分かってると言い返し、スタッフさんとヒナがまた笑う。愛ある風景。

ヒナちゃんはひょっとすると、そのとき説明されているものよりも、説明されているものを見ているすばるくん又はヨコを見ていることが多くて、そのツッコミ愛にあふれた眼差しにはいつでも心打たれます。

ヒナを介しないすばるくんとヨコは、自分からチョッカイかけるのは好きだけど、相手から来られると本気でひくのでおもしろいです。

例として、
・すばる「(お客さんに)夏まで付き合ってください!」→ヨコ「俺が付き合ったろか?」→すばる、無視
・すばる「(ヨコの指に口付けて)きれいな指やね。ピアノしてた?」→ヨコ「(真顔)ちょ、謝って」→すばる「ごめんなさい」
・すばる、髪をあげて首筋を見せる→ヨコ「ええなあ、そういうのセクシーやなあ」→すばる、無視
・すばる、ヨコの肩に頭をあずける→ヨコ、ちょっとずつ避けようとする

上から順に、FTON名古屋代々木のアンコール、音エモン、FTON大阪のMC、少年倶楽部。
自分がされて嫌なことを、相手にはする2人。おもしろいです。



少年倶楽部と言えば、先日の、録画できなかったエイト出演少年倶楽部をウオさんに見せていただいたんですけれど(ありがとうございます!!)(今度ピアノ弾くすばるくん映像さしあげます)(欲しいなんて言われてない)。
ジュニアにQの「ファンキーなのは?」っていう質問で、河合の郁くんの答えが「すばるくん」だった!わーあ!



そして今週の少年倶楽部。私服で踊るおばちゃんロック、「たくましさと」の振り付けの時の亮ちゃんの咆哮とか、アップになってるのに大笑いしちゃってるすばるくんとか、ドラム越しじゃないクララの冷やしアメもいい…☆とか、短いながらに大充実だったんですけれども。けれども。

何よりの衝撃は。

おなかをポコンと出してみせる(胃を出すって言うんでしょうか)(コンサートでも見せてくれた)安田くんの、その、おなかの。

臍ピアス!

やっさんが臍ピアス!キラキラしてっよ!ねえキクゾウさん…!!!

アワアワしたのでした。ヨコかっこいい。



日記の色合いを変えるにあたって、今日の少年倶楽部の安田くんの私服を参考にしてみました。
チカチカします。


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