ネタバレにならない、ＭＣのことなんかを書いていきたいと思う今日この頃です。
記憶をつなぎとめるために。

そういえば、あきとにはイトウさんもつい手を振ってしまったと言っていました。
それを聞いて、でしょでしょ！？とはしゃぎました。
個人的にはあきとの拳キッス（拳にキスをしてから、それを人差し指で投げるという変な動き）（すごく面白い）に夢中です。

あ！そう！で、きりやまくんと言えば！
４日はコンサート帰りにＫＪＪご一行様を見てしまいましたよ。
あのー、コンサート終わって、ホテルに向かおうとして。
乗換駅で電車降りて、でももう少し先の駅まで行ったほうが乗り換え回数少ないと気付いて、構内でＵターンしてたんです。
そしたら、「お疲れ様〜！」って楽しげな大声がきこえてきて、パッと見たらそこには爽やか男前集団がいました。

あれ…？ていうか、今こっちに向かって歩いて来るのは、そして真横を笑顔で通り過ぎていったのは、きりやまくん…？
反対側のホームに向かってるのはなかまくん…？
ＢＡＤ…？
というかＫＪＪのおっきい子組がほぼ揃ってない…？

動揺して、電車乗ろうとしてたのに思わず改札出てしまいました。
でも私が乗らなくとも、その時間帯の電車内にはエイトコン帰りの方がいっぱいです。そんなところで、誰ひとり帽子もサングラスもしてない、笑顔・真顔・素顔な彼ら。

つい１時間前までは拳キッスに夢中だったのに、こうして駅構内で解散とかしてるのを見ると、感慨深いものがありました。
通勤してるんだなあ。
ＧＷつぶれて大変だなあ。
あのあと普通に家に着けたのかなあ。

とホテルまでの道のりで考えました。おうちに帰るまでがコンサート。

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あっ、ＭＣのことを書くはずが。

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ウインクアップ（たしか）に載ってた、やっさんの私服はすごいですね。すごい。
あんなもん、３日考えても思いつきません。

黒が入ってて、ニューエイトカラーにも対応ですね。

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えーとではでは、エイトＦＴＯＮコンサート、ＭＣレポ参ります！
１回ずつ。連載。

【３日２部ＭＣ】

☆やさしく抱く
追加公演たくさんですねー、と話してる最中に、遅れて入ってきたお客さんを見つける。
「いま遅れて入ってきたやろー」「もったいない」「返金なしやで」と言いつつヨコ、「あとでやさしく抱くからな？」。
「抱かれたーい！」と黄色い声援おくってたのは、クララだったかヨコ本人だったか。どちらにしても客席ではありませんでした。

☆サルヂエ山田
今日はサルヂエＳＰに丸山と安田が出ます、という話で。
マル「ねえ、山田山田で」
クララ「最近山田推しやなぁ」
ヒナ「山田月間ですよ」
普段使わない頭の部分を使ったから、帰ってすぐ寝られたというマル。
「最初に脳年齢をはかってー、で、番組の最後にまた脳年齢を出すんですけどー。それが果たして、あがってるのかさがってるのか…！？そいつは見てのおたのしみっ！！」
マルがこのテンションで喋るとき、フォローもツッコミもしないで眺めている他メンバーの空気が好きです。

☆アテンション毎日見てるヨコ
アテンションプリーズ見てますかー、という話になって。
「ちょうど昨日やってました、火曜９時です」という亮ちゃんに「みてるみてるー」と返すヨコ。
「俺みてるよー、毎日見てる」。かるい。

☆ヨコはドラマ（リットル＆アテプリ）けってアダチユミをめざしてる
亮ちゃんのやってるドラマは全部、一度ヨコのところにオファーが来てるんだそうで。
「僕はおさがりもらってるんですよね」と亮ちゃんも頷く。オトナな亮ちゃん。
「俺のイメージじゃない」といつも断るそうで、じゃあどんな役だったらやるんすか？という亮ちゃんの質問に「それはもちろん、家なき子ですよ」。
「家なき子のどの役ですか？」
「主役です、アダチユミちゃんです。天才子役と呼ばれたい」
このヨコの発言に、「子役ちゃいますよ」と優しくたしなめるヒナちゃんが素敵でした。そういう問題じゃない。ツッコミが甘い。

☆今日マスコミの人来てるのに、失敗した
そもそもなんでドラマを断ったの？という質問に、「今はドラマの気分やなくて…、今はバラエティに打ち込みたい」と、なぜか格好良さげに答えてから、間違った！とへこむヨコ。今日はマスコミの人が来てるんだそうです。
よりによってそんな日に、ドラマいややみたいなこと言ってしまった！と気にする。

☆エイトえんぶじょう
滝沢城に、すばヒナ安マルがやってきたときの話。ショータイムで舞台にあげてもらい、ビーナスを踊ったと。他の日にも小山くんとか翼くんとか来てビーナス踊ったけど、タッキーにかぶったのはお前らだけや（ヨコ）。
打ち合わせしてないのに、異様に息のそろった動きを見せたエイト面。
間奏部分では、タッキーの前を順番に交差しターンしていく。マイクついてないのに口で「シュパア！」と言いながら。
そして、タッキーの歌いだしで全員が膝をつき、タッキーを指す、という構成だったらしい。
「タッキーをもり立てようとしてるのはわかった」「せやろ」「けどどうしたってオマエら見てまうねん！」
「格好いいアホやった、いい意味でアホや」と、結局絶賛するヨコ。
あれは頑張った、次の日筋肉痛でしたもん、と頷くすばる。
「やってみて！」という客席からの声に、乗り気でスタンバイするも、音がない。
間奏部分を歌おうとしたマルが、なぜかイントロ部分から歌いだし、「イントロやん！」「先長すぎや！どんだけ踊らせんねん」「最後までのってた俺はどうなんねん（ヒナ）」と総スカンを食らう。
クララ「俺なんてその間、立ってるだけやで！」
ヨコ「錦戸にいたっては見てるだけや！」

☆安いじめしようとするもグダグダに
ヤスひとりＶＳ他メンバー、という構図を作ろうとするも、ヤスが小首をかしげながら着いてきてしまうのでうまくいかない。

☆無理矢理ビーガタンを発動させる
この窮地を脱するため、ビーガタンで行くことにしたらしい。
ヒナの隣に立っていたヨコが急に、「うわ！なんや！今急にこいつにどつかれた！！」と叫ぶ。
きょとんとするヒナ。
察したメンバーは口々に「ビーガタンや！ビーガタンや！」と叫んで、ヒナだけ左に残してステージ右端へ。
「ＡＢ型のなかのＢ型が出た！」「ビーガタン！怪獣ビーガタン！」「実家はケータイ圏外」「クーラーない」「コンビニまで３０分」「弟、正露丸みたいなアタマしてる」「お父さんも鼻おおきい」「お母さんもＡＢ型」等々。ヒナちゃん家庭豆知識は、すべてすばるくんより。
各自つかまらないようにバラけながら、「今日はいっぱい走れるで〜（ヨコ）」。
しばらく間合いをとった後、鬼ごっこスタート。
すごい走る７人。
ロックオンされたのは、すばるくん。必死で逃げるも、かなわず、つかまる。肩をしっかり抱かれる。
「いやや！タンクトップ同士できもちわるい！肩がごつごつする！いたい！そして手がでかい！バスケやってたせいか手がでかい！」
花道を歩きながら窮状を訴えるも、「めっちゃ仲良さそうに見える（ヨコ）」。
誰も助けに来ないままセンターステージに到着してしまうビガタンとすばる。見ていたヤスを「助けにきたれや！！」と、どつくヒナ。

☆亮ちゃんを助けようとしてつかまるマル
センターステージですばるを離すヒナ。ヒナを一発殴ってから逃げるすばる。
続いてターゲットにされたのは、亮ちゃん。一度捕まって会場がキャー！となるも、ひょこひょこ助けにきたのはマル。
亮ちゃんはあっさり離されて、マルがつかまる。

☆休憩！
みんなの息があがってきたので、「休憩しよう！」と宣言する。タイムありの鬼ごっこという、まるで小学生の休み時間のようなビーガタン遊びです。
ぜえぜえしながら、「ちょ、一回、息止めよう」というヨコ。「息整えよう」と言いたかったらしい。
「息止めんのかい！」「死ぬわ！」と、ぜえぜえしながら、いろんな場所からツッコミをいれるメンバー。疲れていてもそこは。