* ラブニカ日記 *

2006年04月20日(木) オモシロカコイイよ

レンジャー面白かったです!ね!

黄レンジャーのヒナ真似が完璧だったこと、とか。
小馬鹿にしてる感は充分に伝わってきましたが、それ以前に、しっかり見てないとあんなに完璧に真似はできないよね…。亮ちゃんすごいね。
無駄に手の込んだ閲覧者ダマしテクにも感服です。

そして、それ以上に、赤レンジャーのヒナ語りがすごかったこと、とか。
ひな風語り、では決してなく、完全なるラブひな語りでしたね。すばるくんすごい。

そして、それ以上に、緑レンジャーの日記が!


ただひとり、ノーひな!

えー!



見事な7段オチでした。



さてさて。
あの、ずっと念願だった、2002年の漂流生活(ヒナ&すば&マル&ヤス&内&亮で、無人島でサバイバル生活をする企画番組)を、見ることができたんですけども!

可愛かった!

どの瞬間も途方もなく可愛かったんですが、海班(ヒナ内亮)の亮ちゃんの幼さと、けれど当然のように毒づく様子にやられました。
「俺、ブルーギル釣ったことある」と得意げに言うヒナちゃんに、「ブルーギルー!」と素直に繰り返す内くん。に、「そんなん誰でも釣れる」と馬鹿にしきった声で耳打ちする亮ちゃん。
岩場で滑ったヒナちゃんへ、「今のオッサンのこけ方でしたよ」と言う亮ちゃん。
明らかに聞いてたのに、ヒナの促しへ「…ええ?」と聞き返す亮ちゃん。
魚は食べれないけど、さばくことはできる亮ちゃん。

おもしろーい。

山班(すばヤスマル)は、山道を歩きながら「マームシなんか怖くない♪」と高らかに唱和します。
ただこれが、「オオカミなんか怖くない♪」とは全く異なるメロディであるところが不思議ポイントです。ぜんぜん違うんです。なぜなのすばるくん。

そして不思議と言えば、山班は、水を汲むためにポリタンクを渡されるんですけども。
渡されたポリタンクは3つです。
3人だから3つ。当たり前ですね。

ところが、道行く3人を見てみると…

マル→ポリタンク2つ、ヤス→ポリタンク1つ、すば→手ぶら


…あれ!?(不思議!)(自然すぎてしばらく気付かなかったけど!)


マムシを本気で怖がるすばるくんと、あんまり怖がらないマルと、最初怖がってみせてたけど実際はそんな怖くなかったらしいやっさんと。

おもしろーい!


ときどき写メりつつの、ドキドキ漂流鑑賞でした。


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