今日はドリボ記者会見を録画しようと頑張りました。
いちばんエイトがよく映っていたのは、さすがの なるトモ！だったような。

「カトゥーンのみんながたびたび関西弁をマネしてくるので、そのたび、ボクらはイラッときてます」という横山くん発言に、「言ってないですよね！？」と返す亀梨くん。
「そうやって言われたら言うの！仕事！」

そんなヨコの無茶振りに、亀梨くんの締めの言葉が。
「ほんまにー、今年もよろしゅう、お願いします（す、にアクセント）」

そう言った後、すぐにクルっと後ろを向いて恥ずかしげにヨコにすがりつき、「ええねんええねん」とヨコに言われ…、かけるところで映像が終わっていたのが残念でした。
なるトモさんの、惜しむべくはそこだと。
エイトのボケは分かっても、亀の計算は読み取りきれなかった模様です。日テレ系列として致命的だぞ！

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そのドリボの、エイトの東京合宿の部屋割は、クララ・すば・ヨコ、ヒナ・マル・ヤス、錦戸、だそうですが。
出入りが激しい（夜遅く帰ってきて朝早く出かける）（みんなが起きるともういない）（働き者のお父さん）という理由で、リビングの余ったスペースに錦戸くんが１人で寝ているんだそうですが。

じゃあ、舞台に合流して出入りが激しくなくなったら、錦戸くんもどっちかの部屋に入るのかな…。部屋として快適そうなのはヒナ山田組かな…、と頭を悩ませました。

と言うか、錦戸くんは東京にいるときも別のとこに寝泊りしているものだと思っていたので、同じ合宿所だというのがまずビックリでした。
そっか…意外と十把ひとからげなんですね！（嬉しい）（でもそれ誉め言葉じゃないよ）

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今日はあと、エイトのメンバーをカトゥーンに入れて名前を作ることを考えました。
ドリボでヨコが提案したらしい、ＫＹＡＴ−ＴＵＮ（キャトゥーン）にインスパイアされて。

ＫＡＴ−ＴＵＮＮ（錦戸）（違和感なし）
ＫＡＴ−ＴＵＵＮ（内）（自然です）
ＫＡＴ−ＴＵＮＳ（渋谷）（複数形）

やっさんは全部ひっくるめて、ＫＡＴ−ＴＩＮ（カチン）でいいよね。
たっちょんは、ＴＡＣ−ＣＨＯＮでしたっけ！
あとはじゃあマルが、ＰＡＡ−ＡＡＮ（パーン！）。
えーじゃあヒナは、ＨＩＮＡ−ＣＨＡＮ（ヒナチャン）。

うん、もうハイフンしか残っていません。

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名まえネタは続くよ。


苗字と名前の最初の一文字を入れ替える、という遊びをふと思い出したので、やってみました。

すぶたに　しばる

…あっ、これ最初にやっちゃったけど相当おもしろい部類だと思う、しまった！
というわけで、以下書き上げてみます。

たおくら　おだよし
ひち　うろき
りしきど　にょう
ゆこやま　よう
しらかみ　むんご
しすだ　やょうた
りるやま　まゅうへい

じつもと　まゅん
たおの　おとし
しくらい　さょう
かのみや　にずなり
まいば　あさき

かめなし　かずや
じかにし　あん
じぐち　たゅんのすけ
こなか　たうき
ゆかまる　なういち
たえだ　うつや

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たおくら　おだよし、ってなんかいい名前だと思う。
柔と剛を兼ね備えていますよね。風雅なり。