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吹き抜け
最近気付いた。わたしはどうも吹き抜けの場所が好きらしい。身長がこの年齢の女性にしては高めのせいか、天井の低い場所は圧迫を感じるし、多少猫背気味でもあるので、上を見上げるのは背筋が伸びて気持ちいいのかもしれない。
幸い、かはわからないが、今の職場がある建物も、職場近くのお店も、吹き抜けになっている場所がある。休み時間などは、つい立ち止まり、1階から2〜3階上の天井を眺めてしまう。片方には窓があり、ちいさく空が見えるのもいい。しかしどうも上を見ていると、口がパカーと開いてしまうのが難点だ。同僚に見られたら少し恥ずかしいだろうと思う(ちなみに上を見る場合、口は閉じてるより開けてるほうが楽)。
もともと緑の豊かな場所や、広々とした場所が好きなのだが、あまり頻繁にそういう場所へはいけないので、こういうところでリフレッシュしているのかな、と思う。そういえば、上を向いていると、涙がこぼれないものなんでしたっけ? 泣くときには泣いてしまうほうなので、試したことはないのだけれども。上を向いて、もしそこが吹き抜けになっている場所なら、泣きやめる気もするなぁと思う。
話は飛ぶけれど、わたしはネットサーフィンしているときにも、ときどき口をぽかーんとあけていることがあるらしい(夫にときどき注意される)。素敵な文や綺麗な写真を見ているときなのだろうから、本人はしあわせなのだけれど、端から見ると、やはり馬鹿っぽいのかもしれない。
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