日記
もくじ★もどる★すすむ
2003年09月04日(木) |
: |
しんどい (平山あやちゃん) |
はぁぁぁぁぁ 胸がきゅ〜んとしてしまいました。夕べのしんどい。
夜明けをふたりで迎えるシチュエーション。ベランダから朝やけをみるときの、「お・は・よ」の剛さんの声で、全部もっていかれました。
早朝のテレビをみながら、うたたねする剛さんが、すてき。年下の女の子だということも影響しているのか、終始男っぽい剛さんのような気がしました。ロケ開始が夜の11時30頃。そして夜明けまで。なんてうらやましいロケでしょう?いいなあ、芸能人って。一晩つよしさんと過ごせるなんて、眩暈がしそうなほど、幸福なシチュエーションです。昼間とは違った人気のない街をさまよい、普段だったらやらない子供っぽい遊びをしてふざけたり、ドキドキしながらマンションに行って、剛さんのギターの音を聞きながら居睡り。(できればここで、鼻歌なんかも聞きたかったりして…。)そして夜明けにやさしく起されて、お・は・よ…。
それにしても、平山あやちゃんて10代だったんだ。『遊ワク*遊ビバ!』でいつも光一さんと楽しそうに遊んでいて、かわいい子だなとは思っていました。たしか映画のウォーターボーイズで、つまぶきくんのガールフレンド役でしたよね。はじめましての直後に、光一さんの様子を聞くなんて、めずらしいな。よっぽど、何話していいか、おもいつかなかったんか?
追伸 ギャルとギャル男。あれ?ギャル男ってあんなんだっけ?イメージとして、もうちょっとソフトな、中世的な男の子のイメージだったんですけれど。剛さんがやったのは、ナンパ男?
夕べの剛さんは、目の表情が凄かった気がします。無言で見つめるときの目が強い。気の弱い人だったら、いちいちドキっとしそうです。追加コンの頃は、弱っていたのか、どうも目に力がなくてトロンとしていました。そんな儚い剛さんも悪くないんですが、やっぱり剛さんは目が命。あの目では、ギャル男はできないかもしれませんね。
あ、なんだかもう眠いや、妄想しながら、眠るとするか。おやすみなさい。
( ̄0  ̄お( ̄〇 ̄や( ̄ε ̄す( ̄¬ ̄みぃ
|