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日記
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2003年05月21日(水) : 『学校へ行こう』ダブルダッチ・レポ // ひとりごと 柏葉東次に寄せて

2003/05/21(水) 00:18:00

ツヨ不足の夜に / 『学校へ行こう』ダブルダッチ・レポ


いよいよツヨ不足も煮詰まって、昔のドラマまで見はじめてしまったぜ。どうしてくれる!
寂しい今夜のお供は『to Heart』。あの当時はあまり感じなかったんだけど、ツヨの笑顔がまぶしい!瞳がキラキラしてる。まるで少年の笑顔ですな。リアルタイムで見ていたころは、おっさんくさ〜いなんて思ってた。

第1話を見終わったところで、急に思いついて、このドラマの番宣でゲスト出演した『学校へ行こう』のダブルダッチの回を発掘して見る!ううう、かわえええ。岡田くんと抱き合うと身長差で、ぴったり首筋に顔が納まるのよねえ。この2人普段でもきっと抱き合ってるぜ!と思えるぐらい、自然にギュウしてましたぜ!奥さん!どうしたらいいの!くうう!

見たことない人のために『学校へ行こう』のレポアップしま〜す。(見たことある人は飛ばしてね!かなり適当なレポです、お許しを!ニュアンスで読み取ってくれたまえ!)

少年オカダのコーナーです。毎回オカダ君が正義の味方”少年オカダ”としていろんなチャレンジをします。今回は坂本さんがコーナー司会、依頼人が深田恭子ちゃんです。深田恭子ちゃんがギターをひけるようになりたいという願いをかなえるため、なぜだか岡田くんと偶然通りかかったツヨがダブルダッチに挑戦することになります。(ここらへん、かなり無理やり!ダブルダッチとは、2本の縄跳びを同時にまわして飛ぶ大縄飛びです。一時大流行したよね。国際大会もあるらしい。)

ここで、少年オカダのコスプレに対抗して、ツヨが電飾付きのギンギラ衣装で少年ツヨシに変身してド派手に登場。ピカピカ光ってます。場面変わって、ジャージに着替えて登場する2人。挑戦するダブルダッチのワザはかなり本格的。とても可能とは思えません。最初は縄にも入ることができない2人。それなのに、ワザはかなり難度が高い。縄のもち手を馬とびのように越えて縄に入り、そして2人で腕を組んでくるりと方向転換。縄に入ったり抜けたりしたあとに、腕立てをしたまま縄を飛びつづけ、最後に腕立てをしたまま、ツヨの肩に岡田くんが足を乗せてつながる。そしてその逆もする。(うまく説明できないや!とにかくすごい技なのです。→技解説のバックナンバー・馬飛びとダブルプッシュを参照)かなりの時間練習していた模様。
途中過酷な練習に疲れて、サボって2人で小芝居。ツヨ「わたしたち別れましょ」「なんで?なんでなの?」ツヨ「好きな人ができたんだよ!ダブルダッチさんだよ!」とオバカな2人。

坂本さんに叱られて再度練習再開。深田恭子ちゃんも見学に来てます。あまりの過酷な練習になんどもめげそうになるツヨに「ちゃんとやれや〜!」と関西弁で怒る男前な岡田君。腕立てをしながら縄を飛ぶときには、腕の力のないツヨは大苦戦。(ボクサーの役やってるのにねえ!)岡田くんのおでこを蹴っ飛ばしてしまったり、岡田くんのお尻に顔を埋めそうになったり。途中、岡田くんの足の重みで、あごを強打してしまいます。すっかり泣きが入って、恭子ちゃんに向かって「あとでやっぱりギターはひかないっていわんといてな」と言った後、岡田くんの胸に泣きべそをかきながら抱きつきます。ううう、ギュウしてますがな!それも身長差がベストで、ぴったり抱きつき!

光一さ〜ん!オタクの嫁が浮気しとるがな!
もし光一さんが見ていたら、顔が般若じゃ!

あの頃、ツヨは腰を痛めていて、腰にコルセットを巻いて、痛々しいです。それでもナンダカンダいいながら、最後の本番ですべての技をクリアしてしまうのはサズガ!たいしたものです。

ラスト!深田恭子ちゃんにギターを教える場面で、ツヨと岡田くんが2人でギターを好き勝手にかきならして歌ってます。何気に友達いな〜い♪とか言う暗い歌!(ぷっ!この頃から言ってたんだ。)頭にはタオルを巻いて、ジャージはひざまでめくってます。まるでおっさんやん。その横で坂本さんと恭子ちゃんがなにやらぼそぼそ会話。やっとドラマの話になったのに、開始日とドラマの題名だけしか言いません。そこにツヨが「え?結局番宣てこの部分だけ?」と突っ込みます。あれだけ頑張ったのに、あまりの番宣の少なさにがっくりするツヨ。たぬきは、この2人がギターをかき鳴らして即興の歌を歌う姿に結構モエモエでした。
今回もT●Sドラマ。ひそかに『学校へ行こう』に番宣で出てくれないかなあと願っているたぬき。そういえば、サマスノの時にも、広末涼子ちゃんのお弁当争奪のビリヤードでツヨが出てましたよね。あの時も岡田くんといちゃいちゃしてたっけ。なぜだか岡田くんといると、先輩なはずなのに、乙女になるツヨ。

T●Sさ〜ん。『学校へ行こう』にツヨの出演をお願いしま〜す!!!



追伸
ツヨさんの親友、ココリコ田中さんに結婚のウワサ出てます。お相手はココリコミラクルタイプにご出演中の小日向しえさん。今日芸能トピックスで、ネットを飛び交いました。まもなく入籍か!というニュースです。てえへんだあ!つよさんお仲間が減っちゃうねえ。困った困った。(まだまだ噂の域を出ていませんが、ほんとだったらおめでとさん!ツヨさん知ってるのかな?)

明日の晩(もう今晩だ!)にはツヨに会える!混浴デートです!うふふ、楽しみ〜!
それではおやすみなさ〜い。



追伸
リアルタイムの『学校へ行こう』も見ましたよ。みのりかわ学園の休み時間向上委員会に岡田くんがいな〜い。ひそかに楽しみにしてたのに!ま、いっか。健が声高くて面白いし。長野さん妙な顔だし。剛君ガッツ石松さんにからんで「ガッツ」って呼び捨てにしてるし…。許す、許すぞ。でも先週のミッシェルクワーンに続く、岡田さんのお寒いギャグが見たかったなあ。(^w^ )ぷふ

追伸2
今日の日記は、かわいい路線で絵を増やしてみました。なんだか自分の日記じゃないみたい。ま、たまにはいいか?読みにくかったらごめんなさい。やってみたかったんです、かわいこぶりっこ日記。絵提供はこちら→【1キロバイトの素材屋さん】

追伸3
今公開中の映画『めぐりあう時間たち』が気になっている。どんな感じなんだろう?二コールキッドマンが特殊メイクでまったく別人に見えるらしい。どなたかごらんになりましたか?見たければ行けばいいんだけど、ものすごくこのごろ忙しい。その合間を縫ってでも行くべきかどうか、そこが問題だ。




2003/05/21(水) 15:54:00

ひとりごと 柏葉東次に寄せて

夜8時頃追伸を追記しました。午後11時すぎ、さらに加筆・赤字部分です

柏葉東次 柏葉東次 東次 東次 東次 … 頭の中で唱えてみる。なんか、ピンとこないなあ。いまひとつ馴染んでこない。これがドラマがはじまったとたん恋する男の名前になるわけだから、不思議なものだ。

いまからドキドキしている馬鹿なたぬき。今回は恋愛ドラマだというからなおさらなのかもしれない。私は、剛さんにとって今回が重要なドラマになると思っている。これまで、ずっと避けてきたLOVEシーン。でも大人の俳優、それも主演を張りつづけるかぎり、避けては通れないと思う。

俳優というのはとても特殊な職業で、たくさんのスタッフやテレビを見ている不特定多数の人の前で、プライベートなシーンを演じなければならない。それこそ丸裸になれと監督から言われれば裸になる覚悟が必要なのである。劇団からたたき上げた俳優さんは、みなそういうハードルを最初に乗り越えて、今の位置にいる。もちろん,脚本上必要とするかどうか、役柄のイメージとして場面に会うのかどうかはまったく別の問題。要するに覚悟の問題なのだ。ひとたび俳優としてまな板の上に載ったらば、監督・演出家に身をゆだねなければならない。そして監督の要望にこたえ、それ以上の演技で返すのがプロである。

これまでは、ある意味剛さんのキャラクターにあわせて、脚本が書かれ、演出が考えられてきた。剛さんのキャラクターがすばらしかったから、それでも充分すごいドラマができた。でもそれは落とし穴。逆に脚本や企画が先にあり、俳優として求められるというチャンスには出会いにくい。だからこそ、特定のプロデューサーにしか使われてこなかったともいえる。ドラマによってキャラクターが定着すればするほど、他の演出家やプロデューサーには使いにくい。ましてや、LOVEシーンが駄目、アイドルなのでイメージも大事となれば、使いにくいことはなはだしい。

今度のドラマ、残念ながらまた伊藤P・小松脚本である。でも本格的大人のラブドラマだと報道されていた。ぜひ新しい剛が見たい。傷ついた少年役からはじまって、元気のいい、面白い、にくめない、素朴な、純情な、恋におくてな…いろんな剛をみてきたけど、いままでのイメージとは違う剛にチャレンジしてほしい。

要するに、今回は大胆にLOVEシーンもやっちゃってくださいってこと。たぬきが夜眠れなくなるほどの強烈なヤツを!露出度なんて関係ない、指一本だってエロさを出せる剛さんなのだから、それを演技でやればいい。

そしてその次のドラマでは汚れ役、ブラックな役や、ちょっとひねくれた変わり者の役もみてみたいな。役者として是非ぶっとんでくれ〜!剛さんならきっとできる!

追伸
キンキララジオを聞いた人の日記に、つよが胃をやられて、入院(病院に行った?)したと心配している記述があった。ほんとうなのだろうか?ラジオの中での発言なので、聞き違いか感違いかもしれない。ほんとのところはどうなのだろうか?聞いていた人は情報求む。ドラマの仕事を前にして、とても心配。
⇒この件について、さっそく“きょんさん”が情報を寄せてくださいました。詳細は伝言板を参照ください。ちょっとほっとしました。ありがと〜!

追伸2
書いてしまってから、考えた。剛さんが他の女性とLOVEシーンなんて絶対嫌だという人もたくさんいるんですよね。私も、実際見てみたら耐えられないかもしれない。まったく自信がないのです。だって私にとって、剛さんは生身の男だから。きっと、冷静でなんかいられないだろう。今日書いたことは、つとめて冷静に、客観的に考えたこと。でも、ひとたびドラマがはじまって、現実になったら、理性を失って叫ぶ私がいるかもしれません。そこんとこ先にあやまっておきます。こいつは矛盾だらけな奴だと笑ってやってください。

追伸3
今日、【Johnnys-web】から記念すべきメール第1号が届きました。V6サイトよりお知らせです。(うふふ、キンキさんのほかにV6のメール配信も登録しちゃった浮気者たぬきです。)

内容は、映画『COSMIC RESCUE』の公式サイト更新のお知らせです。V6サイトを要チェック!とのことです。ふ〜ん、サイト内が更新すると、メールが来るんだ。ちょっとうれしい。でも文句言っていいですか?メール内にリンク貼っといてくださいよ。またわざわざi-modeあけてMY-MENUあけて、Johnnys-webあけて…大変じゃないか!そこんとこよろしく!キンキさんからのお知らせも早く来ないかな!早くこ〜い!わくわく!剛さんからのメールだったらどおしよ…んなこたない!

追伸4(しつこい!)
このごろ、剛さん不足の穴を埋めてくれている、もうひとりの恋人!いいなあ。きゃあ!


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